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    <title>HRプロ</title>
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    <pubDate>Tue, 27 Oct 2026 15:26:34 +0900</pubDate>
    <language>ja</language>
    <copyright>(C)ProFuture, Inc. All Rights Reserved.</copyright>
    <item>
      <title>JR博多シティ、28卒採用で「選べる面接官制度」を本格導入。学生が面接官を選択、“評価の場”から“相互理解の機会”に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3846</link>
      <description><![CDATA[株式会社JR博多シティは2026年10月23日、2028年卒業予定者を対象とする新卒採用活動において、学生が面接官候補の中から「話してみたい社員」を選べる「選べる面接官制度」を本格導入すると発表した。対象は同社が指定する一部日程の一次面接で、商業施設の開発・運営や店舗誘致、管理部門など4部署から計12名の面接官候補を予定している。<br />
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      <guid>3846</guid>
      <pubDate>Mon, 26 Oct 2026 18:08:59 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社JR博多シティは2026年10月23日、2028年卒業予定者を対象とする新卒採用活動において、学生が面接官候補の中から「話してみたい社員」を選べる「選べる面接官制度」を本格導入すると発表した。対象は同社が指定する一部日程の一次面接で、商業施設の開発・運営や店舗誘致、管理部門など4部署から計12名の面接官候補を予定している。<br />
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JR博多シティが本格導入する「選べる面接官制度」は、学生が面接官候補のプロフィールを確認し、自身の関心や志向に応じて面接官を選べる仕組みだ。対象は2028年3月卒業予定の大学生・大学院生などで、同社が指定する一部日程の一次面接で実施する。<br />
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面接官候補は、商業施設の開発・運営、店舗誘致、管理部門など4部署から計12名を予定。学生は採用マイページで、候補者の所属や経歴、担当業務などを閲覧し、面接予約時に希望する面接官を選択することになるという。<br />
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なお、面接官の選択が選考結果に影響することはなく、評価はすべての面接官で共通の基準に基づいて行われる。同社は、学生が自ら面接官を選ぶことで自然な対話を促し、企業と学生の相互理解を深めることを目指している。</p><h2>27卒採用で試験導入、参加後アンケートでは96％が「満足」</h2><p>同社は採用活動を“企業と学生が互いを理解する場”と位置づけており、学生が主体的に企業理解を深められる仕組みとして、2027年卒採用で「選べる面接官制度」を試験導入している。<br />
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試験導入後のアンケートでは、参加者の96％が「満足」と回答したという。学生からは、「将来挑戦したい分野の経験がある社員に質問することで企業理解が深まった」、「働く姿を具体的に想像でき、同社で成長したいという気持ちが強まった」といった声が寄せられたとのことだ。<br />
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また、面接官の情報を事前に把握できたことで質問を準備しやすくなり、面接への緊張や不安が軽減されたという意見もあったようだ。同社はこうした反響を踏まえ、2028年卒採用から本格導入することを決めた。</p><p>JR博多シティは、2028年卒採用の一部日程の一次面接で、学生が面接官を選べる制度を本格導入する。2027年卒採用での試験導入では、参加後アンケートで96％が「満足」と回答しており、学生が関心のある業務や社員について理解を深める機会として位置づけている。選考の公平性を保ちながら、学生が仕事内容や働き方を具体的に理解できる対話の場をどう広げていくかが注目される。<br />
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出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001438.000037933.html" target="_blank">新卒採用における「選べる面接官制度」の本格導入について～学生の皆さまが「話してみたい社員」を選ぶ、対話型の面接へ～｜PR TIMES</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>NTTグループ、社員に直接オファーする人事制度を開始。66社・約10万人が対象、スキル情報を人材配置に活用</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3845</link>
      <description><![CDATA[NTTグループは2026年10月22日、社員のスキルや経験、キャリア志向などをもとに、各社・各組織が必要な人材へ直接オファーする人事制度「NTT Group Job Scout」を開始すると発表した。同社は2026年10月中に社員の希望を募り、制度を開始する予定だとしている。対象は、NTTグループ共通のタレントマネジメント基盤を利用する66社、約10万人。従来の社内公募制度に加え、組織側からも社員にアプローチできる仕組みを整え、グループ全体での人材活用を推進するという。<br />
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      <guid>3845</guid>
      <pubDate>Fri, 23 Oct 2026 19:51:01 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>NTTグループは2026年10月22日、社員のスキルや経験、キャリア志向などをもとに、各社・各組織が必要な人材へ直接オファーする人事制度「NTT Group Job Scout」を開始すると発表した。同社は2026年10月中に社員の希望を募り、制度を開始する予定だとしている。対象は、NTTグループ共通のタレントマネジメント基盤を利用する66社、約10万人。従来の社内公募制度に加え、組織側からも社員にアプローチできる仕組みを整え、グループ全体での人材活用を推進するという。<br />
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「NTT Group Job Scout」は、社員が登録したスキル・経験・キャリア志向などの情報をもとに、NTTグループ各社・各組織が必要な人材へ直接オファーする制度だ。社員は自身のスキルや経験を生かせる新たなキャリア機会を見つけられるほか、組織側は事業成長に必要な人材へ直接アプローチできる。<br />
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制度の運用には、株式会社ビズリーチが提供する「社内版ビズリーチ by HRMOS」を活用するという。社員の保有スキルや経験、キャリアサマリーなどをもとに人材マッチングを行う仕組みだ。<br />
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NTTグループでは、社員自らが応募する社内公募制度「NTT Group Job Board」を従来から運用している。今回の制度はこれに加え、組織側からも人材にアプローチできる環境を整備するものとなるようだ。</p><h2>社員の成長と組織の人材獲得力向上を促進</h2><p>NTTグループは、本制度の特長として、社員の挑戦と成長の促進、組織の人材獲得力と成長力の強化、グループ全体のタレントマーケットプレイスの形成を挙げている。<br />
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社員にとっては、自身のスキルや経験、キャリア志向に応じて新たな事業領域や職務と出会う機会が生まれる。また、スキルの向上が新たなオファーやキャリア機会につながることで、リスキリングや継続的な学びを後押しする狙いがある。一方、組織側は必要なスキルや経験を持つ社員に直接アプローチできる。ただし、社員から選ばれる立場にもなるため、成長機会や挑戦できる環境、事業の魅力を高めることにもつながるとしている。<br />
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同グループは、社員がスキルを磨いて新たな機会を得る一方、組織も魅力を高めて人材から選ばれるという好循環をめざす。将来的には、グループ全体を一つの「タレントマーケットプレイス」へと進化させる構想だ。</p><h2>対象はグループ会社66社・約10万人、利用には一定の条件も</h2><p>本制度の対象は、NTTグループ共通のタレントマネジメント基盤を利用しているグループ会社66社、約10万人。NTTドコモグループ、NTTデータグループ、NTT東日本グループ、NTT西日本グループなどが含まれるという。<br />
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ただし制度の利用には条件があり、社員自らが所属組織からの異動を希望していることや、入社から3年が経過していることなどが必要となる。</p><h2>共通のスキル管理基盤と連動し、人材の発掘・育成・配置を支援</h2><p>NTTグループでは2026年7月から、社員のスキルや資格、経験、職務経歴、キャリア志向などを統合的に管理する共通基盤「SAP SuccessFactors Talent Intelligence Hub」の活用を開始している。<br />
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同基盤は、国内主要会社の正社員約16万5,000人を対象とし、社員が保有するスキル情報を共通のデータモデルで可視化するものだ。これまで同グループでは、設定した18の専門分野ごとに専門性の高さを年1回確認していたが、新たな基盤では専門分野を細分化し、職務に求められるテクニカルスキルやコンセプチュアルスキルの習得状況を、期中いつでも登録・可視化できるようにした。<br />
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「NTT Group Job Scout」では、この基盤で可視化したスキル情報も人材マッチングに活用する。今後は、スキル情報の可視化とオファー型の人材マッチングを連動させ、人材の発掘・育成・配置を一体的に推進する方針だという。</p><p>NTTグループは、社員のスキルや経験をもとに組織側から直接オファーする制度を、グループ会社66社・約10万人を対象に開始する。共通のスキル管理基盤と連動させることで、社員の自律的なキャリア形成を支援しながら、事業ニーズに沿った人材の発掘・育成・配置を進める考えだ。社員の挑戦機会と組織の人材獲得力をどのように両立させ、グループ全体の人的資本活用につなげていくかが注目される。<br />
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出典：<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP714223_S6A021C2000000/" target="_blank">NTTグループ、オファー型人事制度「NTT Group Job Scout」を開始｜日経電子版</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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    </item>
    <item>
      <title>【28卒】希望年収「300万円台」は減少、「400万円台」が増加し3割以上に。給与差を補う条件は“福利厚生”が最多</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3844</link>
      <description><![CDATA[株式会社i-plugは2026年10月21日、2028年卒業予定の学生（以下、28卒生）を対象に実施した「希望年収額に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2026年9月1日～6日で、28卒生167人から回答を得ている。調査結果から、新卒入社1年目に希望する年収や、内定先から提示された給与が希望額を下回る場合の辞退意向、給与以外に重視する条件などが明らかになった。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/k_2028-new-graduates-recruitment/download+seminar+service&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「28卒採用」に関する追加情報を見にいく&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3844</guid>
      <pubDate>Fri, 23 Oct 2026 03:16:52 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社i-plugは2026年10月21日、2028年卒業予定の学生（以下、28卒生）を対象に実施した「希望年収額に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2026年9月1日～6日で、28卒生167人から回答を得ている。調査結果から、新卒入社1年目に希望する年収や、内定先から提示された給与が希望額を下回る場合の辞退意向、給与以外に重視する条件などが明らかになった。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/k_2028-new-graduates-recruitment/download+seminar+service&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「28卒採用」に関する追加情報を見にいく&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</p><p><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3844_R4U5R4.jpeg" alt="【28卒】希望年収「300万円台」は減少、「400万円台」が増加し3割以上に。給与差を補う条件は“福利厚生”が最多"></p><h2>希望年収は「300万円台」が最多、「400万円台」は前年比5.3ポイント増</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3844_0_Q5E76Q.jpg" alt="新卒配属1年目に希望する年間給与額（額面）"><p>新卒採用では初任給の引き上げに取り組む企業が見られる一方、採用競争のなかで学生に選ばれるためには、給与水準だけでなく福利厚生や働く環境などを含めた待遇面の訴求も重要になっている。学生の希望年収はどのように変化しており、提示給与が希望額に届かない場合、どのような条件が入社先の判断を左右するのだろうか。<br />
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新卒配属1年目に希望する年間給与額（額面）を尋ねたところ、最も多かったのは「300万～399万円」で39.4％だった。続いて、「400万～499万円」が34.2％、「200万～299万円」が10.4％となっている。前年度の27卒生と比較すると、「300万～399万円」は45.9％から6.5ポイント減少し、4割を下回った。一方、「400万～499万円」は28.9％から5.3ポイント増加しており、400万円台を希望する学生の割合が拡大している。<br />
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また「500万円以上」を希望する学生の割合は、26卒生で19.3％、27卒生で16.4％、28卒生で14.7％と減少傾向にある。希望年収では300万円台が最多を維持する一方、400万円台を希望する層が増え、500万円以上を希望する層は縮小している。</p><h2>約9割が希望年収を下回っても条件次第で辞退せず</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3844_1_395DID.jpg" alt="内定先から提示された給与が希望年収以下だった場合の対応"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-branding-recruitment-branding/download+seminar+service" target="_blank">「採用ブランディング」に関する追加情報はこちら</a></div><br />
内定先から提示された給与が希望年収以下だった場合の対応については、「その他の条件によっては辞退しない」が89.2％と大半を占めた。他方、「辞退する」は5.6％、「辞退しない」は5.2％だった。<br />
<br />
なお、前年度の27卒生では「その他の条件によっては辞退しない」が85.6％、「辞退する」が8.5％だった。「その他の条件によっては辞退しない」は3.6ポイント増加し、「辞退する」は2.9ポイント減少している。この結果から、希望年収を下回る場合でも、給与額だけで内定辞退を決めるのではなく、ほかの条件も踏まえて判断する学生が増えていることがうかがえる。</p><h2>給与差を補う条件は「福利厚生の充実」が最多、業務内容や勤務地も重視</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3844_2_L77P2T.jpg" alt="辞退しないと判断する条件"><p>希望年収を下回っても「辞退しない」もしくは「その他の条件によっては辞退しない」と回答した学生に、辞退しないと判断する条件を尋ねたところ、最も多かったのは「福利厚生が充実している」で71.8％だった。以下、「業務内容」が57.8％、「勤務地が希望通り」が50.5％となった。上位3項目は前年度から変わらず、福利厚生や業務内容、勤務地が引き続き主な判断要素となっていることがうかがえる。<br />
<br />
一方、「同僚や先輩などの社員の人柄が自分と合う」は43.7％で、27卒生より7.8ポイント減少した。また、「自身のキャリアアップにつながる」は25.7％で、同10.2ポイント減となった。<br />
<br />
希望年収に届かない場合、学生は福利厚生や仕事内容、勤務地といった具体的な条件を重視する傾向が見られた。企業が採用時に給与を提示する際には、福利厚生をはじめとする待遇や、仕事内容、勤務地なども併せて伝えることが、学生の判断材料になると考えられる。</p><h2>希望年収との差額は「100万円以内」が87.9％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3844_3_FF5Q48.jpg" alt="提示された給与と希望年収との差額をどこまで許容できるか"><p>提示された給与と希望年収との差額について、どこまで許容できるかを尋ねたところ、「50万円以内」が48.1％で最多となった。続いて「51万～100万円」が39.8％、「101万～200万円」が10.4％だった。「50万円以内」と「51万～100万円」を合わせると87.9％となり、希望額との差を100万円以内と回答した人は約9割にのぼっている。<br />
<br />
前年度と比較すると、「50万円以内」は52.2％から4.1ポイント減少した一方、「51万～100万円」は37.8％から2ポイント、「101万～200万円」は6.7％から3.7ポイント増加した。なお、「201万円以上」は1.7％にとどまっている。<br />
<br />
希望額との差額については、50万円以内とする学生が減る一方、許容範囲を広げる学生も増えている。ただし、差額を100万円超まで許容する学生は少数であり、希望年収と提示給与の差が大きい場合には、ほかの条件も含めて納得感を得られるかが重要になりそうだ。</p><p>28卒生では、希望年収として「400万円台」を挙げる割合が前年度から5.3ポイント増加した。一方、希望額を下回る給与が提示されても、約9割はほかの条件次第で辞退しないと回答しており、判断材料としては福利厚生や業務内容、勤務地が上位に挙がった。企業には給与水準だけでなく、福利厚生や働く環境なども含めて待遇を具体的に伝え、学生が納得して入社を判断できる情報提供が求められるだろう。<br />
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出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000041771.html" target="_blank">【28卒対象 希望年収額に関する調査】「300万円台」が4割未満へ減少、「400万円台」希望層が前年比5.3pt増。給与不足を補う最多条件は「福利厚生の充実」｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_2028-new-graduates-recruitment/download+seminar+service" target="_blank">「28卒採用」に関する関連情報まとめ</a><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-branding-recruitment-branding/download+seminar+service" target="_blank">「採用ブランディング」に関する関連情報まとめ</a></div><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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    <item>
      <title>【情報漏洩】企業の16.2％が経験、大企業は30.2％で全体を大きく上回る。「分からない」も14.8％、情報漏洩の実態把握や対策に課題か</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3843</link>
      <description><![CDATA[株式会社帝国データバンクは2026年10月19日、全国の企業を対象に実施した「情報漏洩に関する企業アンケート」の結果を発表した。調査期間は2026年10月9日～14日で、1,328社から有効回答を得ている。調査結果から、情報漏洩の発生状況や企業規模による違い、情報漏洩の有無を把握する体制やセキュリティ対策に関する課題などが明らかになった。<br />
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      <guid>3843</guid>
      <pubDate>Wed, 21 Oct 2026 02:54:26 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社帝国データバンクは2026年10月19日、全国の企業を対象に実施した「情報漏洩に関する企業アンケート」の結果を発表した。調査期間は2026年10月9日～14日で、1,328社から有効回答を得ている。調査結果から、情報漏洩の発生状況や企業規模による違い、情報漏洩の有無を把握する体制やセキュリティ対策に関する課題などが明らかになった。<br />
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情報漏洩、または情報漏洩の可能性がある事案の発生状況を尋ねたところ、「発生したことがある」と回答した企業は16.2％だった。発生時期別では、「1ヵ月以内」が1.3％、「3ヵ月以内」が1.1％、「半年以内」が1.4％、「1年以内」が1.7％で、直近1年以内の発生は計5.5％となっている。なお、「1年以上前に発生」は10.7％だった。<br />
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一方、「全く発生したことがない」は69.1％、「分からない」は14.8％となった。情報漏洩を経験していないとする企業が約7割を占める一方、発生の有無を把握できていない企業も一定数存在するようだ。</p><p>企業からは、メールの送信先を誤ったケースや、メールのCCによる誤配信、資料の誤添付など、人為ミスによる事案が寄せられた。また、取引先の担当者を装ったメールを受信し、電話で確認しないまま情報を送付した事例や、外部からサイバー攻撃を受けた痕跡があったとの声もあがっている。<br />
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情報漏洩を防ぐために、従業員教育やセキュリティ設備への投資を進める企業がある一方、「情報漏洩として問題になったことがないため、どのように対策をとるべきなのかが分からない」との声もみられた。また、専門人材がいないため、情報漏洩の発生有無を判断できないという企業もある。情報漏洩への対応では、発生を防ぐための対策だけでなく、事案の有無を把握し、適切に対応するための管理体制も課題となっている。</p><h2>大企業の30.2％が情報漏洩を経験、中小企業は費用・人材面に課題</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3843_2_3JG81B.jpg" alt="企業規模別の発生状況"><p>企業規模別に情報漏洩の発生経験をみると、「大企業」では30.2％となり、全体の16.2％を14ポイント上回った。また直近1年以内に発生した割合も、大企業は8.8％で、中小企業の5％を上回っている。<br />
<br />
帝国データバンクは、大企業で発生経験の割合が高い背景として、取り扱う情報量やシステム数、情報にアクセスする従業員数、取引先数の多さに加え、情報漏洩や不正アクセスを検知・把握する体制が整っていることなどを挙げている。ただし、調査結果は発生経験の割合を示したものであり、企業規模によるリスクの差だけでなく、検知・把握体制の違いも考慮する必要がある。</p><p>中小企業からは、「保有する情報が限られている」との声がある一方、「小規模企業であってもサイバー攻撃を他人事とは考えられない」という意見が寄せられた。実際に、取引先での情報漏洩を受けて自社の対策を検討している企業や、費用面の制約から十分な対応が難しいとする企業もみられる。<br />
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特に、大企業のサプライチェーンに組み込まれている中小企業では、取引先からセキュリティ対策の強化を求められる一方、専門担当者の配置や対策費用の確保が難しいという課題がある。企業からは、「取引先が対策を求めるのであれば、金銭面や人材面での協力も必要だ」との声があがった。<br />
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企業規模を問わず情報漏洩への備えが求められるなか、技術的な対策や従業員教育に加え、発生の兆候を早期に把握し、迅速に対応できる体制の整備が重要となる。また、中小企業が継続的に対策を進められるよう、取引先を含めた支援のあり方も課題となっている。</p><p>情報漏洩を経験した企業は16.2％で、大企業では30.2％にのぼった。一方、発生の有無が「分からない」と回答した企業も14.8％あり、情報漏洩を防ぐだけでなく、発生を把握して迅速に対応する仕組みも重要となる。人為ミスへの対策や従業員教育、専門人材の確保など、自社の状況に応じた対策を継続するとともに、中小企業では取引先との連携も含めた支援体制が求められるだろう。<br />
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出典：<a href="https://www.tdb.co.jp/report/economic/20261019-databreach/" target="_blank">情報漏洩に関する企業アンケート｜帝国データバンク</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>厚労省が2026年10月の主な制度変更を公表。カスハラ対策・最低賃金など押さえたい変更点は？【人事向け早見表で確認】</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3842</link>
      <description><![CDATA[厚生労働省は2026年9月29日、「厚生労働省関係の主な制度変更（令和8年10月）について」を公表した。2026年10月は、企業の雇用管理に関わる複数分野で制度変更が重なる。今回の公表は、10月に実施される制度変更のうち、「特に国民生活に影響を与える事項」をまとめたものだ。本記事では、カスタマーハラスメント対策等の義務化、同一労働同一賃金ガイドライン等の改正、地域別最低賃金の改定、短時間労働者の社会保険適用における賃金要件の撤廃などを抜粋して紹介する。<br />
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      <guid>3842</guid>
      <pubDate>Tue, 20 Oct 2026 13:58:00 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>厚生労働省は2026年9月29日、「厚生労働省関係の主な制度変更（令和8年10月）について」を公表した。2026年10月は、企業の雇用管理に関わる複数分野で制度変更が重なる。今回の公表は、10月に実施される制度変更のうち、「特に国民生活に影響を与える事項」をまとめたものだ。本記事では、カスタマーハラスメント対策等の義務化、同一労働同一賃金ガイドライン等の改正、地域別最低賃金の改定、短時間労働者の社会保険適用における賃金要件の撤廃などを抜粋して紹介する。<br />
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<br />
同一労働同一賃金ガイドライン等には、賞与、退職手当、各種手当、福利厚生施設、休暇等に関する記載が追加される。また、短時間・有期雇用労働者や派遣労働者の雇入れ時・派遣時の労働条件明示事項に、「待遇の相違の内容・理由等に関する説明を求めることができる旨」が加わる。</p><h2>地域別最低賃金は順次改定。全国加重平均は1,177円</h2><p>地域別最低賃金は10月1日以降、都道府県ごとに順次改定される。すべての都道府県で時間額54～65円の引上げとなり、全国加重平均は1,177円となる。<br />
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なお、全国加重平均は各企業に一律に適用される金額ではないため、企業は対象地域の最低賃金額と発効日を確認する必要がある。</p><h2>短時間労働者の社会保険、月額8.8万円の賃金要件を撤廃</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3842_2_B02PF1.jpg" alt="厚労省が2026年10月の主な制度変更を公表。カスハラ対策・最低賃金など押さえたい変更点は？【人事向け早見表で確認】"><p>短時間労働者の厚生年金・健康保険の適用要件から、月額8.8万円、年額換算で約106万円の賃金要件が撤廃される。なお、今回の変更は賃金要件の撤廃であり、すべての加入要件がなくなるものではない。<br />
<br />
適用拡大に伴い新たに適用事業所となった比較的小規模な事業所では、短時間労働者の加入に伴う手取り減少を緩和するため、本人の保険料負担を軽減できる保険料調整制度も導入される。<br />
<br />
また、最低賃金の減額特例許可の対象となる短時間労働者で、賃金が月額8.8万円未満の場合は被保険者としない一方、本人の希望により任意で加入できる措置が設けられる。この加入に事業主の同意は不要としている。</p><p>今回の案内には、ハラスメント防止、待遇説明、賃金、社会保険に関わる変更がまとめられている。人事・労務担当者にとって、自社の対象者や適用時期を確認し、関係する規程、労働条件通知書、給与計算等の運用を点検する際の確認資料となる。<br />
<br />
出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76324.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">厚生労働省「厚生労働省関係の主な制度変更（令和8年10月）について」</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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    </item>
    <item>
      <title>日立社会情報サービスと西川、異業種2社で共創ワークショップを実施。睡眠×デジタル技術でウェルビーイング領域の価値創出へ</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3841</link>
      <description><![CDATA[株式会社日立社会情報サービスは2026年10月16日、西川株式会社と、ウェルビーイング領域における新たな価値創出を目的とした共創ワークショップを実施したと発表した。ワークショップは2026年8月24日に開催し、睡眠に関する知見とデジタル技術を掛け合わせた価値創出の可能性について意見交換を行ったという。当日は異業種が持つ強みや知見を組み合わせ、将来的な事業共創や社会課題の解決につながるアイデアを探索するとともに、両社の相互理解を深めたとしている。<br />
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      <guid>3841</guid>
      <pubDate>Mon, 19 Oct 2026 19:43:17 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社日立社会情報サービスは2026年10月16日、西川株式会社と、ウェルビーイング領域における新たな価値創出を目的とした共創ワークショップを実施したと発表した。ワークショップは2026年8月24日に開催し、睡眠に関する知見とデジタル技術を掛け合わせた価値創出の可能性について意見交換を行ったという。当日は異業種が持つ強みや知見を組み合わせ、将来的な事業共創や社会課題の解決につながるアイデアを探索するとともに、両社の相互理解を深めたとしている。<br />
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日立社会情報サービスは、異業種のパートナー企業が持つ専門性や現場の知見と、日立グループのデジタル技術・知見を組み合わせ、新たな価値を創出する「クロスバリュー」の実現をめざしている。同社は共創活動を、事業機会を探るだけでなく、異なる業界の考え方や課題認識に触れ、社員が新たな視点を得る機会としても位置付けている。<br />
<br />
今回のワークショップでは、睡眠に関する豊富な知見を持つ西川とともに、「ウェルビーイング（睡眠）領域における新たな価値創出」をテーマに設定。参加者が持ち寄ったアイデアを起点として、対面でのディスカッションを通じ、異業種の視点を交えながら新たなアイデアの種を探ったとのことだ。<br />
<br />
その結果、睡眠とデジタル技術それぞれの強みを掛け合わせることで、新たな価値を生み出せる可能性を確認するとともに、両社の相互理解を深めたという。</p><h2>具体的な事業化は前提とせず、継続的な対話で共創を模索</h2><p>今回のワークショップは、具体的な事業化を前提としたものではなく、両社が持つ知見や強みを理解し合いながら、将来的な事業共創や社会課題の解決につながる可能性を探索する取り組みとして実施された。<br />
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日立社会情報サービスは今後も、継続的な対話を通じて、ウェルビーイング領域をはじめとするさまざまなテーマで共創の可能性を模索する方針だ。社内外の知見をつなぐオープンイノベーションを通じて、新たな価値の創出に挑戦していくとしている。</p><p>本取り組みは、睡眠に関する専門知識とデジタル技術を組み合わせ、ウェルビーイング領域での新たな価値創出を探るものだ。具体的な事業化には至っていないものの、異業種間の対話を通じて新たな視点を得ることは、健康経営や従業員のウェルビーイング向上施策を考えるうえで一つの参考となるだろう。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000005268.html" target="_blank">ウェルビーイング領域における新たな価値創出をめざして 西川株式会社との共創ワークショップを実施｜PR TIMES</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>高卒採用を4社に1社が予定―大企業は42.7％で採用理由の85.2％が「若手確保」。“応募者不足”や“育成・定着”も課題に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3840</link>
      <description><![CDATA[株式会社帝国データバンクは2026年9月25日、全国の企業を対象に「2027年度の『高卒採用』に関する企業の意識調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月18日～31日で、全国2万2,060社を対象に1万560社から有効回答を得ている。調査結果から、高卒採用を予定する企業の割合や採用理由、採用活動から入社後の育成・定着に至るまでの課題などが明らかになった。<br />
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      <guid>3840</guid>
      <pubDate>Thu, 15 Oct 2026 02:44:02 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社帝国データバンクは2026年9月25日、全国の企業を対象に「2027年度の『高卒採用』に関する企業の意識調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月18日～31日で、全国2万2,060社を対象に1万560社から有効回答を得ている。調査結果から、高卒採用を予定する企業の割合や採用理由、採用活動から入社後の育成・定着に至るまでの課題などが明らかになった。<br />
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<br />
<br />
2027年度の高卒採用について、2026年度と比べた採用予定を尋ねたところ、「増加する（見込みを含む）」と回答した企業は4.9％、「変わらない（見込みを含む）」は15％、「減少する（見込みを含む）」は4.5％だった。これらを合わせた「予定あり」は24.4％となり、およそ4社に1社が高卒者の採用を予定していることが分かった。<br />
<br />
一方、「予定はない」は60.1％、「分からない」は15.6％だった。採用予定のある企業では「変わらない」が最も高く、採用人数を前年並みと見込む企業が中心となっている。</p><h2>採用予定割合は大企業42.7％、製造業・建設業で高く</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3840_1_TU025J.jpg" alt="高卒採用の予定（企業規模・従業員数・業界別）"><p>企業規模別に見ると、2027年度の高卒採用を「予定あり」とした企業は、大企業が42.7％、中小企業が21.2％だった。大企業が中小企業を21.5ポイント上回っており、中小企業のうち小規模企業では11.2％にとどまっている。<br />
<br />
従業員数別でも、採用予定割合は従業員数が多い企業ほど高い傾向にあった。「5人以下」では7.2％だったのに対し、「101～300人」は50.6％、「301～1,000人」は54.5％、「1,000人超」は58.9％となり、従業員数101人以上の企業ではいずれも半数を超えた。<br />
<br />
また、業界別では「製造」が36.4％で最も高く、「建設」が35％、「金融」が32.2％で続いた。一方、「サービス」は17.6％、「卸売」は13.5％、「不動産」は6.7％だった。採用予定割合には企業規模や従業員数に加え、業界によっても差が見られる。</p><h2>高卒採用の理由、85.2％が「若手人材の確保」</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3840_2_1N2RS6.jpg" alt="高卒採用の理由"><p>高卒採用を予定している企業2,573社に採用理由を尋ねたところ、最も多かったのは「若手人材の確保」で85.2％だった。以下、「人手不足の解消」が52.5％、「将来の中核人材の確保」が50.2％となり、いずれも半数を超えている。<br />
<br />
企業からは、「社員が培ってきた技術を次世代に継承するために高卒採用を進めたい」、「高卒者は若いうちから自社の業務に合わせて育成しやすい」といった意見が寄せられた。採用理由として若手人材の確保が突出する一方、人手不足への対応だけでなく、将来の中核人材の育成や技能・技術の継承を見据えている企業もあることがうかがえる。</p><h2>高卒採用の課題は応募者不足が最多、育成負担や早期離職も</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3840_3_D32XA1.jpg" alt="高卒採用で課題と感じていること"><p>高卒採用で特に課題と感じていることでは、「応募者数の不足」が36.4％で最も高く、「企業認知度の不足」が31.1％で続いた。また、「教育・育成の負担の大きさ」は24.6％、「早期離職」は20.3％、「高校・教員との関係構築」は18.1％だった。<br />
<br />
企業からは、「高卒の就職希望者が減少し、採用活動を行っても応募につながらない」という声があがった。また、「高校訪問や企業説明会への参加に力を入れる企業がある一方、採用担当者がほかの業務を兼務しているため、同様の活動を行うことが難しい」との意見も寄せられている。<br />
<br />
入社後の育成や定着についても、時間をかけて育てても、仕事を任せられるようになる頃に離職してしまうケースがあるという。高卒採用では、応募者の確保や企業認知度の向上に加え、採用活動を支える社内体制、入社後の教育・育成、職場への定着まで、幅広い段階に課題が及んでいる。</p><p>2027年度の高卒採用を予定する企業は24.4％で、採用理由では「若手人材の確保」が85.2％と突出した。一方、応募者数や企業認知度の不足に加え、教育・育成の負担や早期離職も課題となっている。高卒採用に取り組む企業には、応募前から仕事内容や職場環境、入社後の育成体制を具体的に伝え、採用活動と入社後の育成・定着を一体的に考える視点が重要となるだろう。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001447.000043465.html" target="_blank">高卒採用、4社に1社が予定　大企業では4割超　企業規模で鮮明な差　採用理由、若手確保が85.2％　応募者不足、育成・定着が課題｜PR TIMES</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3839</link>
      <description><![CDATA[グロービス経営大学院は2026年10月7日、日経ビジネスと共同で実施したAI活用の実態や組織課題に関する調査結果を公表した。調査は2026年5月19日～6月14日にWEBアンケートで実施され、同大学院の在校生・卒業生618人(うち経営層139人)から有効回答を得たものである。本記事では、AIの進展に伴う経営層の見方と現場の認識との差に注目し、阻害要因の捉え方、AIと人の役割分担、リーダーに求める能力(好奇心の職位別比較を含む)に関する結果を抜粋して紹介する。<br />
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      <guid>3839</guid>
      <pubDate>Fri, 09 Oct 2026 19:31:56 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>グロービス経営大学院は2026年10月7日、日経ビジネスと共同で実施したAI活用の実態や組織課題に関する調査結果を公表した。調査は2026年5月19日～6月14日にWEBアンケートで実施され、同大学院の在校生・卒業生618人(うち経営層139人)から有効回答を得たものである。本記事では、AIの進展に伴う経営層の見方と現場の認識との差に注目し、阻害要因の捉え方、AIと人の役割分担、リーダーに求める能力(好奇心の職位別比較を含む)に関する結果を抜粋して紹介する。<br />
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<br />
そこで、「所属組織においてAI活用推進を鈍らせる要因」として考えられることについて尋ねたところ、経営層の約3人に1人にあたる34.5％は、「自組織において、AI活用の推進を鈍らせている要素は思いあたらない」と回答した。一方、一般社員では「業務で使用できるツールに関する制限が厳しい」が37.6％（経営層15.1％）、「経営層のAI理解度が低い」が28％、「試行錯誤や失敗を許容する文化がない」が26.8％（経営層13.7％）だった。逆に「ガイドラインやルールなどが整備されていない」は経営層33.1％、一般社員21％で、経営層のほうが高くなった。経営層はルール整備、現場はツールの制限や組織文化に課題を感じやすい傾向がうかがえる。</p><h2>「AIが不可欠」と見込まれる業務は「バックオフィス」が88.5％で最多</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3839_2_6E8EK2.jpg" alt="AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは"><p>経営層に、今後3～5年でAIが不可欠な役割を担うと考える業務を尋ねたところ、「バックオフィス業務（総務・経理等）」が88.5％で最も高かった。次いで「マーケティング（顧客理解・販売促進等）」と「戦略立案・分析」がともに69.1％だった。バックオフィス業務は9割近くに達しており、定型的な業務ほどAIの役割が大きくなると見込まれている。</p><h2>人に残る役割は「ビジョンの発信・共有」が74.1％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3839_3_1WN19A.jpg" alt="AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは"><p>人間が不可欠な役割を担うと考える業務では、「営業・販売・接客」が77％で最も高かった。続いて「ビジョンの発信・共有」が74.1％、「モチベーション・メンタルヘルス管理」が64.7％だった。AIの活用範囲が広がるなかでも、人を動かし、人と向き合い、組織を導く役割は人に残ると考えられているようだ。</p><h2>リーダーに求める能力の首位は「リーダーシップ」86.3％、AI活用能力は48.9％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3839_4_4R34KD.jpg" alt="AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは"><p>経営層が考える「今後3～5年でビジネスリーダーに重要となる能力」としては、「リーダーシップ」が86.3％で最も高く、「コミュニケーション能力」が82.7％、「やり抜く力」が79.1％と続いた。一方、「デジタル・AI活用能力」は48.9％、「データ分析・活用能力」は31.7％にとどまった。技術的なスキルより、人や組織を動かす力が重視されている様子がうかがえる。</p><h2>「好奇心」を重要とした割合は経営層69.8％、一般社員42％で27.8ポイント差</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3839_5_3I0D8Q.jpg" alt="AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは"><p>「好奇心」を重要な能力に挙げた割合は、経営層が69.8％、上級管理職が63.3％、中間管理職が49.8％、一般社員が42％だった。経営層と一般社員の差は27.8ポイントで、職位が上がるほど高い傾向にある。<br />
<br />
AIの進展に合わせて学び続ける姿勢を重視する経営層の思いが、現場では同じ重みで受け止められていない可能性がうかがえる。なお、本設問は今後求められる能力の重要度を尋ねたもので、一般社員自身の好奇心の高さを示すものではないという。</p><p>経営層の34.5％は阻害要因を認識していない一方、現場はツール制限（37.6％）や失敗を許容しない文化（26.8％）を挙げた。好奇心の重視度も、経営層69.8％に対し一般社員42％だった。ただし対象は同大学院の在校生・卒業生であり、全体の代表値ではない。人事部門には、経営の意図を現場に伝え、現場の障壁を経営層へ届ける双方向の場づくりが求められそうだ。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000064393.html">AI活用の鍵は「組織文化」、経営層と現場には認識差も グロービス経営大学院、日経ビジネスとAI活用の実態や組織課題を共同調査</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【後継者難倒産】2026年度上半期は263件で過去最多、前年比23.4％増。代表者の「死亡・体調不良」要因が85.5％に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3838</link>
      <description><![CDATA[株式会社東京商工リサーチは2026年10月6日、2026年度上半期（4～9月）の「後継者難」倒産の動向を発表した。調査は、負債1,000万円以上の「人手不足」関連倒産のうち、「後継者難」に該当するケースを抽出して分析したもの。調査結果から、「後継者難」倒産の発生状況や要因、企業規模・倒産形態による特徴などが明らかになった。<br />
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      <guid>3838</guid>
      <pubDate>Thu, 08 Oct 2026 02:52:36 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社東京商工リサーチは2026年10月6日、2026年度上半期（4～9月）の「後継者難」倒産の動向を発表した。調査は、負債1,000万円以上の「人手不足」関連倒産のうち、「後継者難」に該当するケースを抽出して分析したもの。調査結果から、「後継者難」倒産の発生状況や要因、企業規模・倒産形態による特徴などが明らかになった。<br />
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<br />
2026年度上半期（4～9月）の「後継者難」倒産は263件となり、前年同期比23.4％増加した。2023年度上半期の222件を上回り、上半期として過去最多を更新している。前年同期を上回るのは3年ぶりとなった。<br />
<br />
「後継者難」倒産の推移を見ると、後継者不在を背景とする倒産は一定数発生しており、今回の263件はこれまでの上半期の件数を上回る水準となっている。<br />
<br />
この結果を受けて東京商工リサーチは、後継者不在が地域経済の衰退だけでなく、雇用の受け皿の喪失や技術承継の断絶などにも影響すると指摘している。また、後継者の育成や事業承継には一定の期間が必要であり、代表者の高齢化が進むなか、準備が遅れるほど「後継者難」倒産が増える可能性があるとしている。</p><h2>要因の85.5％を「死亡」、「体調不良」が占める。資本金1千万円未満は68.4％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3838_1_75FQ4V.jpg" alt="「後継者難」倒産（要因別）"><p>「後継者難」倒産を要因別に見ると、代表者の「死亡」が120件で前年同期比22.4％増、「体調不良」が105件で同22％増となった。両者を合わせると225件となり、全体の85.5％を占めている。このほかの要因を含めても、「死亡」と「体調不良」が「後継者難」倒産の大部分を占める結果となった。代表者自身の事情を契機として、事業を引き継ぐことが難しくなったケースが多いことが分かる。<br />
<br />
また、資本金別では「1千万円未満」が180件で最多となり、前年同期比32.3％増、構成比は68.4％だった。企業の形態別では「破産」が249件で同25.1％増加し、構成比は94.6％に達した。<br />
<br />
東京商工リサーチによると、後継者の有無は金融機関からの融資だけでなく、企業間取引における与信判断の一つにもなっているという。一方、小・零細企業では同族経営が多く、人的・資金的なリソースに余裕がないことから、後継者育成や事業承継に向けた準備が後回しになりやすいとのことだ。政府や金融機関による支援に加え、経営者自身が事業を継続するのか、事業譲渡や廃業を選択するのかを早い段階から検討することも、事業承継をめぐる課題となっている。</p><p>2026年度上半期の「後継者難」倒産は263件と、上半期として過去最多を更新した。なかでも代表者の「死亡」と「体調不良」による倒産が225件、全体の85.5％を占め、資本金1千万円未満の企業も68.4％に上った。後継者の育成や事業承継には時間を要することから、代表者の高齢化を踏まえ、事業を誰に引き継ぐのかだけでなく、事業譲渡や廃業も含めて早い段階から将来の選択肢を検討することが重要になるのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1203300_1527.html" target="_blank">年度上半期の「後継者難」倒産 過去最多の263件　高まる事業承継への直接支援と意識改革の必要性｜東京商工リサーチ　TSRデータインサイト</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>法定雇用率2.7％時代、人事は災害時に備えられているか―MS&amp;amp;ADインターリスク総研が「障がい者配慮対応モデル」提供開始</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3837</link>
      <description><![CDATA[MS&amp;ADインターリスク総研株式会社は2026年9月30日、民間企業向けに提供する「災害時の安全配慮義務対応コンサルティング」を強化し、新たに「障がい者配慮対応モデル」の提供を開始したと発表した。民間企業の障がい者法定雇用率が2026年7月に2.7％へ引き上げられるなど、段階的な制度改正を背景に雇用の受け入れが広がるなか、災害時の情報伝達や避難支援を含む体制整備を後押しする。<br />
<br />
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      <guid>3837</guid>
      <pubDate>Mon, 05 Oct 2026 19:07:06 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>MS&amp;ADインターリスク総研株式会社は2026年9月30日、民間企業向けに提供する「災害時の安全配慮義務対応コンサルティング」を強化し、新たに「障がい者配慮対応モデル」の提供を開始したと発表した。民間企業の障がい者法定雇用率が2026年7月に2.7％へ引き上げられるなど、段階的な制度改正を背景に雇用の受け入れが広がるなか、災害時の情報伝達や避難支援を含む体制整備を後押しする。<br />
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<br />
特に地震などの災害時には、情報の受け取り方、避難指示の理解、移動・避難、安否確認などで個別の支援が必要になる場合がある。通常の防災マニュアルだけで対応できるのか、本人の状況や勤務環境を踏まえた備えになっているのか。人事・総務は、雇用管理とBCPを別々のテーマとせず、横断的に見直す必要があるだろう。</p><h2>全社方針を、各現場で実行できる形に落とし込めるか</h2><p>災害時の安全配慮では、本社が全社共通の方針や行動ルールを定めるだけでは十分とはいえない。実際の初動対応を担うのは、事業所、店舗、工場などの現場である。建物の構造や避難経路、勤務者の構成、シフト・時間帯などに応じて、必要な行動は異なるためだ。<br />
<br />
同社が提供する「災害時の安全配慮義務対応コンサルティング」は、地震発生時の初動対応に関するToDoを整理し、現場で判断が求められる局面を洗い出したうえで、必要な情報、対応の選択肢、判断プロセスを整えるという。BCPを文書として整備するだけでなく、各拠点で迷わず動ける運用へと落とし込むことを狙いとする。</p><h2>「誰が、どう支援するか」を平常時から共有できているか</h2><p>今回の「障がい者配慮対応モデル」は、災害時に支援が必要となる場面を洗い出し、本人の特性や就業環境に応じた対応を整理するものだ。あわせて、社内で支援を担う「サポーター」の役割を明確にし、緊急時に機能する体制を設計する。<br />
<br />
例えば、情報取得や避難指示の理解、避難行動に支援が必要な場合、誰が本人に声をかけ、どのように状況を確認し、どの手段で避難を支援するのかを事前に検討しておく必要がある。緊急時だけに対応を委ねるのではなく、平常時から本人と周囲の従業員との関係性や連携方法を整えておくことが、有事の実効性につながる。<br />
<br />
<div style="border:1px solid #b8b8b8; padding:16px 18px; margin:24px 0; "><br />
<p style="margin:0 0 10px;"><strong>【障がい者配慮対応モデルのBCPに組み込みたい3つの確認事項】</strong></p><br />
<p style="margin:0 0 8px;">●本人が必要とする情報伝達・避難支援の方法を、平常時から確認できているか</p><br />
<p style="margin:0 0 8px;">●緊急時に誰が支援を担うか、本人・上司・周囲の従業員の間で共有できているか</p><br />
<p style="margin:0;">●拠点ごとの避難経路や連絡・安否確認の手順に、個別の配慮を反映できているか</p><br />
</div></p><h2>役割分担を「実際に動く手順」へ落とし込めるか</h2><p>災害時の支援体制は、担当者や支援者を決めるだけでは機能しにくい。人事・総務は、本人の意向を踏まえながら、緊急時に必要となり得る配慮を確認し、連絡方法、安否確認、情報伝達、避難誘導などの手順を、拠点単位で具体化しておくことが重要となる。<br />
<br />
例えば、音声だけでは緊急情報を受け取りにくいケース、階段や停電時の移動に支援を要するケースなどを想定し、代替の伝達手段や避難経路、対応者の不在時の引き継ぎ方法を確認する。これらを防災訓練や定期的な面談、配置転換・異動時の確認に組み込めば、特定の担当者だけに依存しない運用につなげやすい。<br />
<br />
同社は、こうした課題への対応として、緊急時のサポーター対応を学ぶ教育動画の提供や、「自然災害時の安全配慮義務対応レベル診断」への関連項目追加を行うとしている。人事・総務は外部の診断・研修を活用する場合も、自社の拠点、就業形態、本人が希望する配慮に照らして、実際の行動手順に変換できているかを確認したい。<br />
<br />
<div style="border:1px solid #b8b8b8; padding:16px 18px; margin:24px 0; "><br />
<p style="margin:0 0 10px;"><strong>【公的資料に見る、職場の災害対応で確認したい視点】</strong></p><br />
<p style="margin:0 0 12px;">高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）は、障害のある人を雇用する企業において、緊急時・防災時の対策を個々の障害特性に応じて講じる重要性を示している。</p><br />
<p style="margin:0 0 8px;">●聴覚障害のある従業員にも伝わる、光・文字・複数の連絡手段を含む情報伝達</p><br />
<p style="margin:0 0 8px;">●避難誘導を確実に行うための役割分担と、担当者が不在の場合の代替手順</p><br />
<p style="margin:0 0 8px;">●停電や通路の安全性も想定した避難経路・設備面の点検</p><br />
<p style="margin:0 0 12px;">●防災訓練を通じた、本人・上司・周囲の従業員による手順の確認と見直し</p><br />
<p style="margin:0; font-size:0.9em;">※出所：高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者の労働安全衛生対策」</p><br />
</div><br />
<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/user_regist_form.php" target="_blank">＜＜メールアドレスだけの無料会員登録をする＞＞</a></div></p><p>法定雇用率2.7％時代を迎え、障がい者雇用は採用人数の確保だけでなく、入社後に安心して働き続けられる環境をいかに整えるかが問われる段階に入っている。災害時の安全確保は、BCPや総務だけのテーマではなく、人事が本人との対話を通じて必要な配慮を把握し、現場と連携して運用へ落とし込むべき課題だ。採用・定着支援、防災訓練、拠点ごとの連絡・避難手順を一体で点検することが、非常時にも機能する受け入れ体制につながるだろう。<br />
<br />
●出典：<a href="https://www.irric.co.jp/topics/press/2026/0930.html">民間企業向け「災害時の安全配慮義務対応コンサルティング」を強化～「障がい者配慮対応モデル」の提供で現場実装力を向上</a><br />
<br />
●参考情報：<a href="https://www.jeed.go.jp/disability/data/handbook/q2k4vk000003h4nf.html" target="_blank" rel="noopener">高齢・障害・求職者雇用支援機構「障害者の労働安全衛生対策」</a></p>]]></encoded>
      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3837_EH6E46.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【HRプロ編集部厳選】早期戦力化のための新入社員研修サービス4選、実績や育成方針を比較</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3836</link>
      <description><![CDATA[HRプロ編集部では、新入社員の早期戦力化を支援する研修サービスを厳選してまとめた『【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス』を公開している。新入社員の育成においては、知識やスキルの習得だけでなく、配属後に学んだことを実践し、自律的に成長できる状態をどうつくるかも重要だ。本記事では、編集部厳選の4サービスのポイントを紹介する。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼さっそく編集部厳選の「新入社員研修」サービスを見にいく&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=4799&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3836</guid>
      <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 03:29:45 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>HRプロ編集部では、新入社員の早期戦力化を支援する研修サービスを厳選してまとめた『【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス』を公開している。新入社員の育成においては、知識やスキルの習得だけでなく、配属後に学んだことを実践し、自律的に成長できる状態をどうつくるかも重要だ。本記事では、編集部厳選の4サービスのポイントを紹介する。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼さっそく編集部厳選の「新入社員研修」サービスを見にいく&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=4799&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</p><p><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3836_5B7OD9.jpeg" alt="【HRプロ編集部厳選】早期戦力化のための新入社員研修サービス4選、実績や育成方針を比較"></p><h2>新入社員の「早期戦力化」をどう実現するか。研修内容の見直しが重要に</h2><p>新入社員の早期戦力化や定着を考えるうえで、入社直後の研修は重要な位置づけとなる。一方で、研修を実施して知識やビジネススキルを身につけても、それらが実際の職場での行動につながらなければ、期待する成果には結びつきにくい。また、若手社員の価値観が多様化するなか、従来から続けてきた研修プログラムをそのまま踏襲するのではなく、自社の事業や組織の状況、新入社員の傾向などを踏まえて育成内容を見直すことも求められる。<br />
<br />
こうしたなか、新入社員研修においては、実践的なスキルの習得に加え、自律的に行動するためのマインドセットや、配属後も継続して成長するための仕組みなど、さまざまな観点からプログラムを設計するサービスが登場している。<br />
<br />
HRプロ編集部では、こうした新入社員の早期戦力化を支援する研修サービスのなかから、導入実績やプログラムの特徴などに着目し、4つのサービスを紹介している。<br />
<br />
<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼HRプロ編集部厳選の「新入社員研修」サービス4選を見にいく</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=4799" target="_blank">【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス</a></div></p><h2>学んだだけで終わらせない。「実践・行動変容」を重視する研修</h2><p>編集部が紹介しているサービスの一つが、株式会社カケハシスカイの「新入社員研修【毎年リピート率90％以上！即戦力化プログラム】」だ。<br />
<br />
同サービスは、座学だけでなく実践型ワークを中心とした構成で、社会人として必要なスタンスやスキルを、職場で実践できる状態を目指す。内定時期から入社2年目までを段階的に支援するプランなども用意されており、企業の育成計画や予算に応じて選択できるとしている。<br />
<br />
一方、アルー株式会社の「大手企業・上場企業向けの『新入社員研修』」は、年間約2万人の受講実績と10年以上のデータ分析をもとに、新入社員の傾向に合わせてプログラムを更新している点が特徴だ。研修内容のカスタマイズにも対応し、大規模な新卒採用を行う企業での導入を想定した支援も行っている。<br />
<br />
両サービスとも、単に研修の場を提供するだけではなく、現場での実践や行動変容を意識した設計となっている。特に、大量採用に対応した研修体制を求める企業や、研修後の行動定着まで見据えて育成したい企業にとって、検討材料となりそうだ。</p><h2>自律的な成長を促すには？ 「マインドセット」に着目した研修も</h2><p>新入社員の育成では、業務に必要な知識・スキルだけでなく、「自ら考えて行動する」ための意識や姿勢をどう育てるかも論点となる。<br />
<br />
株式会社シェイクの「新入社員研修」では、学生から社会人への意識転換と、自ら成長し続けるための土台づくりを重視している。成果を出すための行動特性を身につけるプログラムに加え、配属前にリアリティショックを体感し、それを成長につなげるための考え方を養うプログラムなどを用意している。<br />
<br />
また、株式会社ジェイックの「新入社員研修『PRO』」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン社が開発した「7つの習慣」をベースに、精神的自立やセルフマネジメント、成果を上げるための考え方や姿勢を職場で実践できる形で身につけることを目指す。2日間の本研修に加えて3回のフォローセッションを行う構成も特徴としている。<br />
<br />
このように、今回紹介する4サービスでは、実務スキルだけでなく、社会人としての意識転換や自律性、配属後の成長までを視野に入れたプログラムが用意されている。</p><h2>来年度の新入社員研修、何を基準に見直す？</h2><p>新入社員研修を検討する際には、研修内容そのものだけでなく、自社が新人育成においてどのような状態を目指すのかを整理しておくことも重要だ。例えば、入社直後から実務で活用できるスキルを重視するのか、学生から社会人への意識転換を重視するのか、あるいは配属後の自律的な成長まで含めて年間の育成計画を設計するのかによって、適した研修の形は異なる。また、新卒採用人数や企業規模、研修を実施する期間、OJTとの連動、フォローアップの有無なども、サービスを比較する際のポイントとなる。<br />
<br />
今回のHRプロ編集部の記事では、4つのサービスについて、それぞれの特徴に加えて、対象企業規模、導入実績、費用、具体的なプログラム内容などを確認できる。各サービスの資料をまとめてダウンロードすることも可能だ。<br />
<br />
来年度の新入社員研修について、現行プログラムの継続だけでなく内容のアップデートや見直しを検討している場合は、各サービスの特徴を比較しながら、自社の育成課題に合った選択肢を検討してみてはいかがだろうか。<br />
<br />
<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼HRプロ編集部厳選の「新入社員研修」サービス4選を見にいく</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=4799" target="_blank">【実績社数重視で厳選】新人を早期に戦力化するための新入社員研修サービス</a></div></p>]]></encoded>
      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3836_5B7OD9.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【26卒調査】72.9％が企業発信を「実態より良く見せた情報」と認識。8割超が「第三者の声」を求める</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3835</link>
      <description><![CDATA[シーズアンドグロース株式会社は2026年8月27日、26卒で就職した社会人を対象に実施した「内定承諾の意思決定と情報の信頼性に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月5日～6日で、111人から回答を得ている。調査結果から、内定承諾時の意思決定における迷いや不安、企業からの情報発信に対する受け止め方、第三者からの情報提供を求める声などが明らかになった。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/k_2028-new-graduates-recruitment/download+seminar+service&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「28卒採用」に関する追加情報を見にいく&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3835</guid>
      <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 03:26:09 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>シーズアンドグロース株式会社は2026年8月27日、26卒で就職した社会人を対象に実施した「内定承諾の意思決定と情報の信頼性に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月5日～6日で、111人から回答を得ている。調査結果から、内定承諾時の意思決定における迷いや不安、企業からの情報発信に対する受け止め方、第三者からの情報提供を求める声などが明らかになった。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
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<br />
26卒で就職した社会人に、内定承諾先を決める際に迷いや不安を感じたかを尋ねたところ、約8割が「迷いや不安を感じた」と回答した。<br />
<br />
最終選考を終え、内定を得た段階であっても、入社先を決める際には一定数の学生が迷いや不安を抱えていたことになる。内定獲得がそのまま入社意思の確定につながるとは限らず、承諾に至るまでの段階でも情報をもとに判断する機会があることがうかがえる。</p><h2>内定承諾の決め手は「良い面だけでなく大変な面も正直に話してくれたこと」が55.8％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3835_1_I19JY6.jpg" alt="最終的に承諾を決めた要因"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-branding-recruitment-branding/download+seminar+service" target="_blank">「採用ブランディング」に関する追加情報はこちら</a></div><br />
内定承諾に迷いや不安を感じた人が、最終的に承諾を決めた要因として最も多かったのは、「良い面だけでなく大変な面も正直に話してくれたこと」で、55.8％に上った。<br />
<br />
企業の魅力や入社後のメリットだけを伝えるのではなく、仕事上の大変さや企業が抱える課題などについても説明することが、内定承諾の判断材料となっている。新卒採用では、企業側から学生への情報提供が説明会や面接、内定後のフォローなど複数の場面で行われる。今回の結果からは、こうした場面でどのような情報を伝えるかが、学生の意思決定にも関係していることが示されている。</p><h2>採用担当者らの“本音”で49.4％が「入社後に働く自分の姿を具体的にイメージ」</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3835_2_NI376Y.jpg" alt="採用担当者や面接官が本音で話した場合の気持ちの変化"><p>採用担当者や面接官が、自社の良い面だけでなく、課題や弱みなども含めて本音で話した場合の気持ちの変化について尋ねたところ、「入社後に働く自分の姿を具体的にイメージできた」が49.4％で最も多かった。<br />
<br />
企業側がポジティブな情報だけを提示するのではなく、課題や弱みを含めた情報を伝えることで、入社後の働き方を具体的に考えるきっかけになっている。<br />
<br />
また、前項の調査では「良い面だけでなく大変な面も正直に話してくれたこと」が内定承諾の決め手として55.8％を占めている。内定承諾の判断において、企業側から伝えられる情報の内容や伝え方が一定の意味を持っていることが分かる。</p><h2>企業の情報を「実態より良く見せた情報」と感じた人は72.9％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3835_3_1V36QH.jpg" alt="企業から発信された情報に対する受け止め方"><p>一方、企業から発信された情報に対する受け止め方を見ると、「企業の情報は実態より良く見せた情報だ」と感じている人が72.9％に上った。<br />
<br />
企業は採用活動において、自社の仕事内容や制度、職場環境などについて情報を発信している。しかし今回の調査では、その情報について、実態をそのまま伝えたものではなく、より良く見せるための情報と感じる人が多数を占めた。<br />
<br />
内定承諾の決め手として「大変な面も正直に話してくれたこと」が挙げられた一方、企業発信の情報そのものについては「実態より良く見せた情報」と受け止められるケースも少なくない。企業側が伝えたい情報と、就活生が信頼できると感じる情報との間には、捉え方の違いがあることがうかがえる。</p><h2>8割以上が「選考に関与しない第三者からの情報」を求める</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3835_4_1QV6F0.jpg" alt="選考中に「選考に関与しない第三者から発信された情報が欲しい」と感じたことがあるか"><p>選考中に企業から発信される情報だけでなく、「選考に関与しない第三者から発信された情報が欲しい」と感じたことがあるかを尋ねたところ、8割以上が該当すると回答した。<br />
<br />
企業発信の情報を「実態より良く見せた情報」と感じる人が72.9％に上るなか、選考に直接関与しない第三者からの情報を求める回答も8割を超えている。企業が発信する情報に加えて、第三者による情報も参照しながら入社先を判断したいと考える人が多いことが分かる。<br />
<br />
SNSや口コミサイトなど、企業以外からも就職先に関する情報を得られる環境が広がるなか、学生がどのような情報を信頼し、内定承諾の判断材料としているのかを把握することが、採用活動においても重要になりそうだ。</p><p>本調査では、26卒で就職した社会人の約8割が内定承諾時に迷いや不安を感じており、承諾の決め手として「良い面だけでなく大変な面も正直に話してくれたこと」が55.8％で最多となった。一方、72.9％は企業発信の情報を「実態より良く見せた情報」と認識し、8割以上が選考に関与しない第三者からの情報を求めていた。企業側が伝えたい情報だけでなく、仕事の大変さや課題も含めて具体的に伝え、学生が納得して入社を判断できるだけの情報を提供することが、内定承諾に向けたコミュニケーションでは重要になるのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000153018.html" target="_blank">【調査データ有】企業の発信は信じられていたのかー26卒の72.9％が企業から発信された情報を「実態より良く見せた情報」と認識、8割以上が「第3者の声」を求める｜PR TIMES</a><br />
<br />
<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【予算消化】大手の半数が1,000万円以上を消化。後悔した施策1位は「BPO」、理由は「効果測定の難しさ」</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3834</link>
      <description><![CDATA[株式会社PRIZMAは2026年8月27日、9～12月に本決算または中間決算を迎える企業の予算管理や施策の選定・決裁に関わる担当者、経営者・役員1,002名を対象に実施した「企業の“予算消化”に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月17日～18日で、1,002人から回答を得ている。調査結果から、企業規模による予算消化の方針や実際の消化金額、実施した施策、効果が薄かったと感じる施策とその理由などが明らかになった。<br />
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      <guid>3834</guid>
      <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 03:00:01 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社PRIZMAは2026年8月27日、9～12月に本決算または中間決算を迎える企業の予算管理や施策の選定・決裁に関わる担当者、経営者・役員1,002名を対象に実施した「企業の“予算消化”に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2026年8月17日～18日で、1,002人から回答を得ている。調査結果から、企業規模による予算消化の方針や実際の消化金額、実施した施策、効果が薄かったと感じる施策とその理由などが明らかになった。<br />
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<br />
決算期の予算消化にあたり、どのような方針で対応することが多いかを企業規模別に聞いたところ、年商5,000万円以上～1億円未満のベンチャー企業では「既存施策の予算を増額する」が41.3％で最多となった。<br />
<br />
一方、年商1億円以上～10億円未満では「新しい施策と既存施策の増額を組み合わせる」が33.9％、年商10億円以上～100億円未満では28.5％、年商100億円以上の大手企業では30.9％で、それぞれ最多となった。</p><h2>大手企業の50.9％が「1,000万円以上」を消化。年商10億円未満は100万～300万円未満が最多</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3834_1_7A4L5A.jpg" alt="直近の決算期に消化した部門予算の概算金額"><p>直近の決算期に消化した部門予算の概算金額については、年商5,000万円以上～1億円未満のベンチャー企業で「100万円以上～300万円未満」が36.6％、年商1億円以上～10億円未満でも同じく「100万円以上～300万円未満」が38.5％で最多となった。<br />
<br />
一方、年商10億円以上～100億円未満では「300万円以上～500万円未満」が26.2％で最多となり、年商100億円以上の大手企業では「1,000万円以上」が50.9％で最多となった。</p><h2>50万円未満は「オフィス環境」、100万～500万円未満は「BPO」が最多</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3834_2_V41DI4.jpg" alt="予算消化のために実施した施策"><p>予算消化のために実施した施策を予算額別に見ると、50万円未満では「消耗品・備品・オフィス環境の整備」が71.4％で最多となった。一方、50万円以上～100万円未満では「消耗品・備品・オフィス環境の整備」と「IT・デジタル設備の導入・SaaS年額契約」がともに27.8％となっている。<br />
<br />
また、100万円以上～300万円未満では「BPO・業務代行サービス（アウトソーシング）」が33％、300万円以上～500万円未満でも同施策が40.8％で最多となった。500万円以上～1,000万円未満では「IT・デジタル設備の導入・SaaS年額契約」が35.9％、1,000万円以上では「人材育成・教育研修のための活動」が37.1％で最多となっている。</p><h2>後悔した施策は「BPO」が18.8％で最多。「人材育成・教育研修」も18.1％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3834_3_K1Y53W.jpg" alt="直近の決算期に予算消化のため実施し、効果が薄かったと感じた施策"><p>直近の決算期に予算消化のため実施し、効果が薄かったと感じた施策について聞いたところ、「BPO・業務代行サービス（アウトソーシング）」が18.8％で最も多かった。以下、「人材育成・教育研修のための活動」が18.1％、「営業ツール・パンフレット・販促ノベルティの制作」が16.5％、「専門家コンサルティング・市場調査」が13.5％となっている。</p><h2>後悔した理由の最多は「効果測定が難しい」35.3％。予算消化の目的化も31.6％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3834_4_AYD034.jpg" alt="なぜ効果が薄かったと感じたのか"><p>前問で選んだ施策について、なぜ効果が薄かったと感じたのかを聞いたところ、「実施後の効果測定が難しく、成果が実感できなかったから」が35.3％で最多となった。以下、次いで「当期の予算消化自体が目的化し、実施後の活用方法やゴールが曖昧だったから」が31.6％、「下期や翌期に繋がる『継続的な成果・資産』にならなかったから」が26.3％、「費用に対して得られた成果やリターンが小さく、コストパフォーマンスが悪かったから」が23.3％となっている。</p><p>本調査では、年商1億円未満の企業では「既存施策の予算を増額する」が41.3％で最多となる一方、1億円以上の企業では「新しい施策と既存施策の増額を組み合わせる」が最多となった。また、大手企業では50.9％が1,000万円以上を消化している。一方、後悔した施策は「BPO・業務代行サービス」が18.8％で最も多く、その理由として「効果測定が難しく、成果が実感できなかった」が35.3％を占めた。決算期の予算消化では、いくら使うかだけでなく、実施後の成果や翌期以降の活用まで見据えて施策を選ぶことが重要になりそうだ。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000149156.html" target="_blank">【決算期の予算消化調査】大手の半数が1,000万円以上を消化するも、後悔した施策は「BPOや研修」で最多！失敗理由は「効果測定の壁」｜PR TIMES</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
    </item>
    <item>
      <title>【27卒振り返り調査】“就活で大変だったこと”1位は「スケジュール調整」32.4％。9割超がAI活用、企業側にも活用広がる</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3832</link>
      <description><![CDATA[株式会社学情は2026年9月1日、学生と企業・団体の人事担当者を対象に実施した「27卒振り返り調査」から、就活での苦労やAI活用に関する結果を発表した。学生調査は2026年6月8日～21日に実施され、27卒生259人から回答を得ている。また、企業調査は6月1日～19日に実施、618社から回答を得ている。調査結果から、就職活動で学生が感じる負担や生成AIの活用状況、企業の採用活動におけるAI利用の広がりなどが明らかになった。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
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      <guid>3832</guid>
      <pubDate>Wed, 30 Sep 2026 03:10:30 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社学情は2026年9月1日、学生と企業・団体の人事担当者を対象に実施した「27卒振り返り調査」から、就活での苦労やAI活用に関する結果を発表した。学生調査は2026年6月8日～21日に実施され、27卒生259人から回答を得ている。また、企業調査は6月1日～19日に実施、618社から回答を得ている。調査結果から、就職活動で学生が感じる負担や生成AIの活用状況、企業の採用活動におけるAI利用の広がりなどが明らかになった。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
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<br />
<br />
学生に「就職活動で大変だったこと」を最大3つまで聞いたところ、最も多かったのは「学業やアルバイトなど就活以外の活動とのスケジュール調整」で32.4％だった。同回答は前年から5ポイント増加し、前年の4位から1位となっている。以下、2位は「面接やGDなど選考がうまくいかない」で29.7％となり、前年から6.7ポイント増加した。3位は「就活モチベ維持」で29.3％となった。<br />
<br />
一方、これまで上位だった項目は順位を下げている。「ESの自己PRや志望動機が完成しない」は27.4％で、23卒から3年連続で1位だったものの、今回調査では4位となっている。また、「ESの提出数が多い」は8位だった。このほか、「自分に合いそうな企業をどう探すか」は23.9％で5位となっている。</p><h2>生成AIの利用は9割超。「ESや自己PRのブラッシュアップ」が約6割で最多</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3832_1_Z67Q7M.jpg" alt="就職活動における生成AIの利用状況"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_recruitment-using-AI/download+seminar+service" target="_blank">「AI採用」に関する追加情報はこちら</a></div><br />
就職活動における生成AIの利用状況では、「ESや自己PRなどのブラッシュアップ」が約6割で最も多かった。以下は「ESや応募書類の作成」、「面接準備」、「志望動機の作成」、「自己分析」、「業界・企業研究」、「自己PR」などと続き、さまざまな用途で活用されていることがわかる。<br />
<br />
なお、「生成AIを利用していない」と回答した学生は8.5％だった。この結果から、9割を超える学生が何らかの形で生成AIを利用している実態が明らかになっている。</p><h2>企業の生成AI活用も拡大。「文章や画像作成」は38.5％、「面接」は8.8％</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3832_2_8VN2I7.jpg" alt="企業の採用活動における生成AIの利用状況"><p>企業の採用活動における生成AIの利用状況では、「利用は考えていない」が30.3％となった。前年は約5割だったことから、生成AIの利用を考えていない企業は減少しているようだ。<br />
<br />
具体的な利用方法では、「採用ページ等に載せる文章や画像作成に利用」が38.5％で最多となり、前年の21％から17.5ポイント増加している。また、「面接で利用している」は8.8％と前年から大きく増加しており、AI面接や面接内容の録画・整理などで活用されていた。<br />
<br />
学生側では生成AIの利用がESや自己PRのブラッシュアップ、自己分析や企業研究、面接準備などに広がっている一方で、企業側でも採用ページの文章・画像作成や面接などで活用が進んでいるようだ。</p><p>27卒の就職活動では、学業やアルバイトなど就活以外の活動とのスケジュール調整が32.4％で最も多く、面接やGDなど選考への苦労も前年から増加した。一方で、学生の9割超が生成AIを利用し、企業側でも採用活動への活用が広がっている。就職活動と採用活動の双方でAIの存在感が高まるなか、今後は学生と企業の双方にとって、生成AIをどのように活用していくかが一つのテーマとなるのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001570.000013485.html" target="_blank">「就活で大変だったこと」1位はスケジュール調整。「AI就活」でESの負担軽減か。企業はAIに取り上げられやすい情報発信がカギ？【27卒振り返り調査】｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_recruitment-using-AI/download+seminar+service" target="_blank">「AI採用」に関する関連情報まとめ</a></div><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【リスキリング】必要スキルを明示する企業は63.7％。明示の有無でスキル取得に17.4ポイント差―厚労省要請調査</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3831</link>
      <description><![CDATA[独立行政法人労働政策研究・研修機構は2026年9月18日、厚生労働省政策統括官付政策統括室の要請研究に基づく「労働者の働き方の現状と意識の変化に関する調査（企業調査・労働者調査）」の結果を公表した。調査は2026年3月17日～4月17日に実施され、全国の企業2,354社、正社員8,720人から回答を得たものである。本記事では、同調査からスキルの「見える化」とリスキリングに関する結果の一部を抜粋して紹介する。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！&lt;/b&gt;<br />
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      <guid>3831</guid>
      <pubDate>Tue, 29 Sep 2026 16:12:02 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>独立行政法人労働政策研究・研修機構は2026年9月18日、厚生労働省政策統括官付政策統括室の要請研究に基づく「労働者の働き方の現状と意識の変化に関する調査（企業調査・労働者調査）」の結果を公表した。調査は2026年3月17日～4月17日に実施され、全国の企業2,354社、正社員8,720人から回答を得たものである。本記事では、同調査からスキルの「見える化」とリスキリングに関する結果の一部を抜粋して紹介する。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！&lt;/b&gt;<br />
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<br />
企業に対し、従業員が現在または今後行う可能性のある業務に必要なスキルを明示しているか尋ねたところ、「求めるスキル等を明示している」は63.7％、「スキル等は明示していない」は36.3％だった。なお、本調査ではスキルの「見える化」を「業務に必要な知識・経験・技能を明示すること」としている。<br />
<br />
従業員規模別の明示率は、99人以下が64.4％、100～299人が62.8％、300人以上が60.3％と、いずれも6割台だった。一方、業種別では「建設業」が85.9％で最も高く、「複合サービス事業」が80％、「金融・保険業」が79.2％と続いた。これに対し、「宿泊・飲食サービス業」は43％、「運輸・郵便業」は51.3％、「卸売・小売業」は55.3％だった。同図表から、必要スキルの明示について、企業規模による差は小さい一方、業種によって違いがある傾向を把握できる。</p><h2>「自社に合うスキル設定が困難」が4割超、スキル明示を阻む企業側の壁</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3831_1_F7X3X2.jpg" alt="【リスキリング】必要スキルを明示する企業は63.7％。明示の有無でスキル取得に17.4ポイント差―厚労省要請調査"><p>スキルを明示していない企業に理由を複数回答で尋ねると、「自社にあったスキル等を設定することが難しい」が41.8％で最多だった。次いで「日々の業務で精一杯で時間がない」が39.4％、「提示するスキル等を作るノウハウを持つ人材がいない」が27.9％、「有効な取り組み方法がわからない」が25.2％となった。制度の有無だけでなく、事業や職務に即したスキルを定義するための時間と専門性が課題となっているようだ。</p><h2>必要スキル「明示あり」で取得率88.2％、「明示なし」を17.4ポイント上回る</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3831_2_K7A99K.jpg" alt="【リスキリング】必要スキルを明示する企業は63.7％。明示の有無でスキル取得に17.4ポイント差―厚労省要請調査"><p>正社員調査では、リスキリングを実行した、または実行したいと思った際に、会社から必要なスキルを示されていた人は54.5％だった。リスキリング経験者では59％だった一方、希望しながら行動に移していない人では26.8％にとどまった。必要なスキルを示されなかった人の具体的な支障では、「何をリスキリングして良いか分からない」が19.4％で最も高かった。<br />
<br />
また、リスキリングによって新たなスキルを「得ることができた」と回答した割合は、会社から必要なスキルを明示されていた人で88.2％、明示されていなかった人で70.8％となり、17.4ポイントの差があった。調査結果だけで因果関係は断定できないものの、学ぶ対象の明確化と、リスキリングの行動・成果との関連を示す結果といえる。</p><h2>研修の提供から「学ぶべきこと」の具体化へ</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3831_3_6A4M9D.jpg" alt="【リスキリング】必要スキルを明示する企業は63.7％。明示の有無でスキル取得に17.4ポイント差―厚労省要請調査"><p>スキルを明示している企業が挙げた理由では、「従業員に取得してほしい資格があるため」が64.8％で最も高く、「スキルの達成度を評価項目に入れているため」が45.8％、「従業員に自律的に能力開発してほしいから」が45.1％と続いた。スキルの見える化は、研修メニューの提示にとどまらず、資格、評価、キャリア形成をつなぐ役割を担っていると考えられる。<br />
<br />
生成AIをはじめとする技術変化によって業務や役割の見直しが進むなか、人事部門には、事業戦略を起点に職務ごとの必要スキルを整理し、従業員が学習の目的と活用場面を理解できるよう示すことが求められそうだ。学習時間の確保や費用支援に加え、習得したスキルを配置、評価、処遇へどう結びつけるかも検討課題となる。</p><p>今回の調査では、必要なスキルを明示する企業が63.7％に上る一方、業種差や、スキル設計の難しさも確認された。また、明示の有無によってスキル取得率に17.4ポイントの差がみられた。人事部門には、研修機会を用意するだけでなく、従業員が「何を、なぜ学ぶのか」を理解できる形で示し、学習後の活用や評価まで一体的に設計する視点が求められるだろう。<br />
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出典：<a href="https://www.jil.go.jp/press/documents/20260918.pdf" target="_blank">労働者の働き方の現状と意識の変化に関する調査（企業調査・労働者調査）｜労働政策研究・研修機構（PDF）</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【アーカイブ配信中】HRサミット2026・注目講演を紹介―楠木建氏「キャリアの正体」から考える、人と組織のこれから</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3830</link>
      <description><![CDATA[「HRサミット2026 ONLINE」のアーカイブ配信が2026年9月16日から始まった。今回のHRサミットでは、「HR Leadership for the Future 破壊的変化の時代、HRが未来をリードする」をテーマに、AIや経営、人材育成、キャリア、組織づくりなど幅広いテーマの講演が行われた。現在、一部講演を除いて10月21日17時までアーカイブで視聴が可能だ。今回は、アーカイブ配信中の講演から注目の内容を紹介する。<br />
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      <guid>3830</guid>
      <pubDate>Fri, 25 Sep 2026 15:19:35 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>「HRサミット2026 ONLINE」のアーカイブ配信が2026年9月16日から始まった。今回のHRサミットでは、「HR Leadership for the Future 破壊的変化の時代、HRが未来をリードする」をテーマに、AIや経営、人材育成、キャリア、組織づくりなど幅広いテーマの講演が行われた。現在、一部講演を除いて10月21日17時までアーカイブで視聴が可能だ。今回は、アーカイブ配信中の講演から注目の内容を紹介する。<br />
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<br />
企業では、社員のキャリア形成を支援するため、キャリア研修やキャリア面談、ジョブポスティングなどさまざまな施策が展開されている。一方で、キャリアという言葉が広く使われるようになったからこそ、その意味や捉え方を改めて考えることも重要になる。<br />
<br />
本講演では、「キャリアの正体」という問いを起点に、働く個人がキャリアをどのように捉えるのかを考える。キャリア自律を単なる人事施策として捉えるのではなく、個人が働くことそのものについて考え直すきっかけになりそうだ。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#3A-9" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>社員の主体性をどう引き出す？ 中外製薬の人事制度改革から「キャリア自律」を考える</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3830_1_8A7M4Y.jpg" alt="【先進企業事例】社員の主体性が連鎖する！ 中外製薬の人事制度改革と挑戦～真の「キャリア自律」実現に向けて「ジョブポスティング制度」を中心に、その仕組み、工夫と大きな効果～"><p>キャリアを個人の視点から捉える一方で、企業側には社員の主体的なキャリア形成をどのように支えるかという課題がある。HRサミット2026で行われた講演『【先進企業事例】社員の主体性が連鎖する！ 中外製薬の人事制度改革と挑戦～真の「キャリア自律」実現に向けて「ジョブポスティング制度」を中心に、その仕組み、工夫と大きな効果～』では、中外製薬の人事制度改革を取り上げている。<br />
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講演には、中外製薬・人事部 人事推進グループマネージャーの時田祐輔氏と、労働政策研究・研修機構理事長の藤村博之氏が登壇。キャリア自律の実現に向けて、ジョブポスティング制度を中心とした仕組みや、その運用における工夫などについて紹介する。<br />
<br />
個人がキャリアを主体的に考えることだけでなく、それを支える企業側の制度や仕組みも重要なテーマだろう。本講演は、キャリア自律を人事制度としてどのように実現していくのかを考える内容となっている。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#8B-2" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>「日本の管理職の構造」を読み解く。濱口桂一郎氏が語る、組織を支える管理職の現在地</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3830_2_14PLM7.jpg" alt="日本の管理職の構造"><p>個人のキャリア、人事制度と視点を広げた先にあるのが、組織を担う管理職だろう。労働政策研究・研修機構研究所長の濱口桂一郎氏による特別講演『日本の管理職の構造』では、日本企業における管理職のあり方を取り上げる。<br />
<br />
企業において管理職は、メンバーのマネジメントや業務の遂行だけでなく、組織と個人をつなぐ役割も担っている。一方で、管理職を取り巻く環境や求められる役割は、働き方や組織の変化とともに変わっている。<br />
<br />
本講演では「日本の管理職の構造」という切り口から、管理職をめぐる日本企業の特徴や背景について考える。個人のキャリア形成や人事制度を考えるうえでも、組織の中で管理職がどのような位置づけにあるのかを捉えることは重要な視点となる。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#9L-4" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>キャリア・人材育成・組織づくりなど、多彩なテーマの講演を用意</h2><p>HRサミット2026では、今回紹介した「キャリア」・「人事制度」・「管理職」に関する講演のほかにも、人材育成や組織づくり、働き方など、幅広いテーマの講演が行われている。<br />
<br />
例えば、AI時代における人材育成のあり方や、新人・若手の成長をどのように支援するかといったテーマでは、これからの人材育成を考えるうえでの視点や、具体的な施策について学ぶことができる。また、社員の自律的なキャリア形成を支える仕組みや、心理的安全性を成果につなげる組織づくりなど、個人の成長と組織のあり方を結びつけて考える講演も用意されている。<br />
<br />
さらに、AIを活用した人材マネジメントや、変化する事業環境に対応した人材戦略など、テクノロジーと人事を組み合わせたテーマも扱われている。人材育成、キャリア、組織開発、AI活用など、それぞれの関心に応じて、人事の現在地やこれからの施策を考えるヒントを得られる内容となっている。</p><p>今回紹介した3講演は、「キャリア」、「キャリア自律」、「管理職」とテーマは異なるものの、いずれも働く個人と、それを取り巻く企業・組織の関係を考える内容となっている。楠木建氏の講演では個人にとってのキャリア、中外製薬の事例では社員の主体性を支える人事制度、濱口桂一郎氏の講演では日本企業における管理職の構造に焦点を当てている。<br />
<br />
キャリア自律や人事制度、管理職のあり方は、それぞれ独立した人事テーマに見える一方で、個人がどのように働き、企業がそれをどのように支え、組織としてどう機能させるのかという点で共通しているとも言えるだろう。変化する働き方や組織のあり方を考えるうえで、「人」と「組織」の双方から人事を捉える視点が求められそうだ。<br />
<br />
HRサミット2026 ONLINEでは、このほかにも経営・人事、AI、人材育成、組織開発など幅広いテーマの講演を実施している。アーカイブは10月21日17時まで（一部講演を除く）配信されるため、ライブ配信を見逃した人はぜひ興味のある講演を視聴してみてはいかがだろうか。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php" target="_blank">▼「HR SUMMIT 2026 ONLINE」アーカイブ配信中の講演一覧・詳細・お申込はこちら</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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    </item>
    <item>
      <title>【27卒振り返り調査】インターン選びの基準は「選考に有利」が急伸。企業の魅力は「安定」が5年ぶりトップに</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3829</link>
      <description><![CDATA[株式会社学情は2026年8月31日、学生と企業・団体の人事担当者を対象に実施した「27卒振り返り調査」から、企業の魅力や就職先決定基準など企業選びでの学生の意識に関する結果を発表した。調査期間は2026年6月8日～21日で、27卒生259人から回答を得ている。調査結果から、インターンシップ等の捉え方の変化や、企業選び・就職先決定における重視ポイントなどが明らかになった。<br />
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      <guid>3829</guid>
      <pubDate>Fri, 25 Sep 2026 04:16:43 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社学情は2026年8月31日、学生と企業・団体の人事担当者を対象に実施した「27卒振り返り調査」から、企業の魅力や就職先決定基準など企業選びでの学生の意識に関する結果を発表した。調査期間は2026年6月8日～21日で、27卒生259人から回答を得ている。調査結果から、インターンシップ等の捉え方の変化や、企業選び・就職先決定における重視ポイントなどが明らかになった。<br />
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<br />
<br />
まず、「応募したインターンシップやオープン・カンパニーを選んだ基準」については、「志望業界」が52.1％で、前年に続き最多となった。以下、「入社したい企業」が39.9％、「志望職種」が39.3％となっている。<br />
<br />
なお、前年から大きく伸びたのは「その後の選考が有利になりそう」で、38.7％と前年比8.7ポイント増加して4位となった。一方、前年2位だった「内容が面白そう」は35.1％で、11.5ポイント減少して5位となっている。このほか、「有名な企業」、「オンライン参加できる」、「選考なしで参加できる」も前年から減少した。</p><h2>企業の魅力は「安定」が63.7％で5年ぶりトップ。「休日・休暇」は8.6ポイント減</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3829_1_E37QP8.jpg" alt="どのような企業に魅力を感じるか"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_2027-new-graduates-recruitment/download+seminar+service" target="_blank">「27卒採用」に関する追加情報はこちら</a></div><br />
「どのような企業に魅力を感じるか」との質問では、「安定していそうな企業」が63.7％で最多となった。前年から7.3ポイント増加しており、「安定」が「休日・休暇」を上回って1位となるのは、2022年卒採用以来5年ぶりだという。<br />
<br />
2位は「休日・休暇がしっかり取れる企業」で54.1％となったものの、前年から8.6ポイント減少した。3位の「給与の高い企業」は51.4％で、やや減少したが順位は前年と変わらなかった。<br />
<br />
また、「これから成長が期待できそうな企業」は27.8％で、前年から6.1ポイント減少し、順位も4位から8位に下がった。そのほか、「入社後の配属先や仕事内容が希望と合致する企業」は34.4％で前年の5位から4位に、「転勤のない企業」は32.8％で7位から5位に上昇している。</p><h2>就職先の決定理由は「事業内容」が20.4％で1位</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3829_2_1S38XY.jpg" alt="就職先の決定理由"><p>就職先を決定して就職活動を終了した学生に、就職先の決定理由を尋ねたところ、前年3位だった「事業内容」が20.4％で1位となった。以下、「人（人事や社員の人柄や雰囲気）」が19％、「携わる仕事内容」が18.4％で続いている。<br />
<br />
一方、「勤務時間や福利厚生」、「勤務地」、「給料」などの条件面を決定理由とする回答は前年から減少した。特に「給料」は前年の11.5％から6.8％へと4.7ポイント減少している。<br />
<br />
なお、企業に魅力を感じる要素では「安定」、「休日・休暇」、「給与」が上位となったのに対し、最終的な就職先の決定理由では「事業内容」、「人」、「仕事内容」が上位となった。企業選びの段階と、最終的に就職先を決める段階では、重視される要素に違いがみられる結果となっている。</p><p>本調査では、インターンシップ等の選択において「その後の選考が有利になりそう」と考える学生の割合が増加したほか、企業の魅力では「安定していそうな企業」が5年ぶりに1位となった。一方、最終的な就職先の決定理由では「事業内容」、「人」、「仕事内容」が上位となり、企業選びの入り口と最終決定では重視する項目に違いがみられた。今後の新卒採用では、早期接点から選考、最終的な入社決定まで、学生がどの段階で何を重視しているのかを踏まえた情報発信や接点づくりがより意識されるのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001569.000013485.html" target="_blank">学生のインターン選び、「内容の面白さ」低下、「その後の選考に有利」が急伸。魅力的な企業、「安定」が5年ぶりトップに　「休み」「給与」は減少【27卒振り返り調査】｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_internship/download+seminar+service" target="_blank">「インターンシップ」に関する関連情報まとめ</a><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_2027-new-graduates-recruitment/download+seminar+service" target="_blank">「27卒採用」に関する関連情報まとめ</a></div><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【アーカイブ配信中】HRサミット2026、注目講演を紹介。AI・経営改革・キャリアなど「変化の時代」の人事を考える</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3828</link>
      <description><![CDATA[「HRサミット2026 ONLINE」のアーカイブ配信が2026年9月16日から始まった。今回のHRサミットでは、「HR Leadership for the Future 破壊的変化の時代、HRが未来をリードする」をテーマに、AIや経営、人材育成、キャリア、組織づくりなど幅広いテーマの講演が行われた。現在、一部講演を除いて10月21日17時までアーカイブで視聴が可能だ。今回は、アーカイブ配信中の講演から注目の内容を紹介する。<br />
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      <guid>3828</guid>
      <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 19:30:10 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>「HRサミット2026 ONLINE」のアーカイブ配信が2026年9月16日から始まった。今回のHRサミットでは、「HR Leadership for the Future 破壊的変化の時代、HRが未来をリードする」をテーマに、AIや経営、人材育成、キャリア、組織づくりなど幅広いテーマの講演が行われた。現在、一部講演を除いて10月21日17時までアーカイブで視聴が可能だ。今回は、アーカイブ配信中の講演から注目の内容を紹介する。<br />
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AIが急速に進化するなか、企業における人の仕事や組織、人事の役割はどのように変化していくのか。同講演では、「AIスーパーエージェント」や「スーパーワーカー」をキーワードに、AIによって進化するHRと組織の未来について取り上げる。<br />
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AIを人事業務の効率化に活用するだけではなく、AI時代における人材や組織、人事そのもののあり方を考える内容となっている。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#2A-1" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>生成AI時代の新人・若手育成、320社の実態調査から「これから」を考える</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3828_1_5U2EY4.jpg" alt="生成AI時代に、新人・若手をどう育てるか～320社の人事担当者への実態調査から考える、これからの育成施策～"><p>AIの進化は、企業の人材育成にも関係する。HRサミット2026では、産業能率大学の福岡宣行氏、丸山夏子氏、ProFuture株式会社代表取締役社長・HR総研所長の寺澤康介による「生成AI時代に、新人・若手をどう育てるか～320社の人事担当者への実態調査から考える、これからの育成施策～」も行われた。<br />
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同講演では、320社の人事担当者を対象とした実態調査をもとに、生成AI時代における新人・若手育成の現状や、これからの育成施策について考える。<br />
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生成AIの活用が広がるなか、新人・若手社員にどのような能力や経験を身につけてもらうのか、また上司や先輩社員はどのように関わるのか。人材育成をめぐる変化を考える講演となっている。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#2L-7" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>AI時代のリーダーシップ、「AI能力より人間力」を内田和成氏が解説</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3828_2_8R7AM5.jpg" alt="AI時代のリーダーシップ ―“主観”で人と組織を動かすリーダーが身につけるべきスキルはAI能力より人間力"><p>AIによって仕事のあり方が変化する一方、人が担う役割について考える講演も行われた。<br />
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東京女子大学特別客員教授・早稲田大学名誉教授の内田和成氏による「AI時代のリーダーシップ ―“主観”で人と組織を動かすリーダーが身につけるべきスキルはAI能力より人間力」では、AI時代のリーダーシップをテーマに、人と組織を動かすための力について取り上げている。<br />
<br />
AIの能力が高まるなかで、リーダーにはどのような役割が求められるのか。AIと人の役割を考えるうえでも注目される内容だ。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php#9A-1" target="_blank">▼講演の詳細・視聴お申込はこちら</a></p><h2>「キャリア」や「人材のあり方」を考える講演も</h2><p>そのほか、HRサミット2026ではAIや経営だけでなく、キャリアや人材のあり方をテーマとした講演も行われている。<br />
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変化の大きい時代において、社員一人ひとりのキャリアをどのように考えるのか、人材の成長をどのように支援するのかといったテーマは、人事にとっても重要な論点となる。こうしたテーマについて、専門家や企業の実務家が登壇し、それぞれの知見や実践を紹介している。</p><p>HRサミット2026では、AIによる人事・組織の変化、経営と人事の関係、生成AI時代の人材育成、リーダーシップ、キャリアなど、変化の時代における人事の役割を考える多様な講演が行われた。現在は一部講演を除いてアーカイブ配信が行われており、期間中は各講演を視聴できる。<br />
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AIや事業環境の変化が続くなか、人事が経営や組織、人材の変化をどのように捉え、未来の組織づくりにつなげていくのか。HRサミット2026の講演は、これからの人事の役割を考えるきっかけになりそうだ。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2026/timetable.php" target="_blank">▼「HR SUMMIT 2026 ONLINE」アーカイブ配信中の講演一覧・詳細・お申込はこちら</a><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3828_TG106I.jpg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
      <relatedLink title="AI推進の組織内ギャップ、経営層34.5％は「阻害要因なし」。“現場との認識差”を埋めるために人事ができる橋渡しとは" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3839" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3839_T2LE52.jpeg"></relatedLink>
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    </item>
    <item>
      <title>【厚生労働省】36協定の相談・支援を強化。時間外労働の一律指導を見直し、指導方針を「健康確保」措置重視に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3827</link>
      <description><![CDATA[厚生労働省は2026年8月19日、時間外労働に関する労使協定（36協定）の締結や柔軟な労働時間制度の活用について、相談・支援体制を見直すと発表した。2026年9月1日より、全国の働き方改革推進支援センターに専門相談窓口を新設するとともに、労働基準監督署による指導方針も変更する。これまで時間外・休日労働時間数のみに着目していた一律指導を見直し、36協定で定める健康・福祉確保措置の実施状況を重点的に確認する運用へと転換する。残業規制そのものが緩むわけではないため、人事担当者は自社の36協定と健康確保措置を今のうちに点検しておきたい。<br />
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      <guid>3827</guid>
      <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 19:44:03 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>厚生労働省は2026年8月19日、時間外労働に関する労使協定（36協定）の締結や柔軟な労働時間制度の活用について、相談・支援体制を見直すと発表した。2026年9月1日より、全国の働き方改革推進支援センターに専門相談窓口を新設するとともに、労働基準監督署による指導方針も変更する。これまで時間外・休日労働時間数のみに着目していた一律指導を見直し、36協定で定める健康・福祉確保措置の実施状況を重点的に確認する運用へと転換する。残業規制そのものが緩むわけではないため、人事担当者は自社の36協定と健康確保措置を今のうちに点検しておきたい。<br />
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<div style="border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;">●リーフレットはこちら<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/001739558.pdf" target="_blank">【PDF】労務管理の「困った！」を解決します～相談・支援機関のご案内～｜厚生労働省</a></div></p><p>厚生労働省は2026年9月1日から、36協定の締結支援を強化し、労働基準監督署の指導も時間数偏重から健康確保措置の実施状況重視へと転換した。編集部としては、これは規制緩和ではなく運用の精緻化であり、健康確保措置が形式的に整っているかを見直す好機と捉える。人事担当者には、専門相談窓口やアウトリーチ支援を活用しつつ、自社の36協定と健康確保措置の実態を今のうちに点検することを勧めたい。<br />
<br />
出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75454.html" target="_blank">時間外労働等に係る相談・支援及び監督指導を見直します｜厚生労働省</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
      <relatedLink title="男性育休は“取得率”から“長期取得”の時代へ。パーソルキャリアが「1ヵ月以上取得率67％」を公表" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3800" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3800_S456XJ.jpeg"></relatedLink>
      <relatedLink title="改正育児・介護休業法の先にある課題。不登校対応で生まれる親と企業の認識ギャップが、人事には見えていない離職リスクになる" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3795" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3795_E38P4B.png"></relatedLink>
      <relatedLink title="労働基準監督署の「残業指導」見直しへ。厚労省、裁量労働制の実態調査で現場を点検" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3773" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3773_43KLT5.jpeg"></relatedLink>
    </item>
    <item>
      <title>「65歳まで」では足りない…活躍年齢の本音は67.9歳、最高齢91歳。助成金・法改正も後押し、定年を年齢で決めない企業も</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3826</link>
      <description><![CDATA[株式会社帝国データバンクは2026年9月11日、企業が期待する「活躍年齢」に関する動向アンケートの結果を発表した。調査期間は2026年9月4日～8日で、全国1,289社を対象に実施している。調査結果から、自社の従業員に期待する活躍年齢は平均67.9歳、中央値70歳で、企業に義務付けられている65歳までの雇用確保措置を約3歳上回ることが明らかになった。また、企業規模が小さいほど期待年齢が高い傾向がみられ、現在の従業員最高齢は個別企業で91歳に達している。本記事では、調査結果に添えられた企業の生の声も交えながら、その実態を紹介する。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！&lt;/b&gt;<br />
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      <guid>3826</guid>
      <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 02:58:25 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社帝国データバンクは2026年9月11日、企業が期待する「活躍年齢」に関する動向アンケートの結果を発表した。調査期間は2026年9月4日～8日で、全国1,289社を対象に実施している。調査結果から、自社の従業員に期待する活躍年齢は平均67.9歳、中央値70歳で、企業に義務付けられている65歳までの雇用確保措置を約3歳上回ることが明らかになった。また、企業規模が小さいほど期待年齢が高い傾向がみられ、現在の従業員最高齢は個別企業で91歳に達している。本記事では、調査結果に添えられた企業の生の声も交えながら、その実態を紹介する。<br />
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<br />
なお、本調査は帝国データバンクの業種分類を用いているが、公表結果は大分類単位での平均値であり、細分類ごとの数値は開示されていない。</p><h2>現役最高齢91歳、「定年」はもう年齢では決まらない</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3826_3_S5Z8U8.jpg" alt="「65歳まで」では足りない…活躍年齢の本音は67.9歳、最高齢91歳。助成金・法改正も後押し、定年を年齢で決めない企業も"><p>現在の従業員の最高齢を尋ねた結果、平均は「68.3歳」、個別企業でみた最高齢は「91歳」だった。年齢分布は「65～69歳」が26％で最多、以下は「70～74歳」（24.9％）、「60～64歳」（15.6％）と続く。業界別では、『運輸・倉庫』（70.5歳）、『製造』（70.1歳）の2業種が70歳以上となった。また、「正社員は65歳からパート社員として契約ができ、70歳まで働けるように社内規則で策定している」（その他サービス、愛知県）のように制度化する企業もあれば、「定年という制度は元からないので、本人の申告により退社となる」（建設、岩手県）、「年齢で決めず、働ける部門があれば働いてもらう。労働条件等、本人と話し合いをするなかで決めている」（化学品製造、神奈川県）、「定年制を廃止した。働けなくなったときが定年」（建設、活躍年齢85歳）などといった声もあり、定年という概念自体を持たない企業も少なくないようだ。</p><h2>人手不足を支える「活躍年齢」65歳超雇用推進助成金と法改正が後押し</h2><p>ベテラン従業員への期待は幅広い業種で共通している。「積み重ねたキャリアを生かせる仕事をしてほしい」（不動産、活躍年齢70歳）、「経験に基づいた仕事・技術・知識の伝承も含め健康であれば活躍してほしい」（化学品製造、65歳）、「積極的に高齢者の雇用をしている。経験豊富であることが強みで、仕事に対しての向き合い方も断然違う」（飲食店、70歳）、「社長の年齢と同じ年齢までは働いてほしい」（その他の卸売、72歳）、「働けるうちは働いてほしい。体力的にもメンタル的にも仕事を続けて元気な時間を過ごしてほしい」（メンテナンス・警備・検査、75歳）など、経験と技術伝承への期待が根強い。一方で、「長く働いてもらえるのはありがたいが、部署や従事する業務内容によっては60歳を超えたあたりから厳しくなる職種もある。中小企業では業務量を減らしたり配置転換したりするのが難しい」（家具類小売、70歳）という現実的な悩みも聞かれ、期待と実務対応のギャップが課題となっていることが分かる。</p><p>企業が期待する活躍年齢は平均67.9歳と、法定基準を3歳近く上回り、小規模企業ほど期待が高い傾向が明らかになった。65歳超雇用推進助成金（令和8年度に受給額を最大240万円に拡充）などの公的支援策の活用も、こうした企業の期待を実務に落とし込む有効な手段になり得るだろう。また、2026年4月施行の改正労働安全衛生法により、高年齢労働者の労災防止対策が事業者の努力義務となった点も踏まえると、人事担当者には定年制度の柔軟化と安全配慮の両立に向けた対策が求められそうだ。<br />
<br />
<div style="border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;">参考情報（公的な支援策・法改正関連リンク）<br />
●<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139692.html" target="_blank">65歳超雇用推進助成金｜厚生労働省</a><br />
●<a href="https://www.jeed.go.jp/elderly/subsidy/subsidy_keizoku.html" target="_blank">65歳超雇用推進助成金（65歳超継続雇用促進コース）｜高齢・障害・求職者雇用支援機構（JEED）</a><br />
●<a href="https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/kyoku_oshirase/roudou_kijun/tentou_00003.html" target="_blank">高年齢者の労働災害防止のための対策（改正労働安全衛生法第62条の2）｜厚生労働省東京労働局</a><br />
<br />
出典：<a href="https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260911-active-age/" target="_blank">企業が期待する「活躍年齢」に関する動向アンケート｜帝国データバンク</a></div><br />
<div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3826_33V9FG.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>三菱電機、約15万人の人財データをAIで可視化。2029年度までに「グローバル人財情報基盤」を整備し、育成・配置・獲得に活用へ</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3825</link>
      <description><![CDATA[三菱電機株式会社は2026年9月10日、グループ約15万人分の人財データをもとに、AIを活用した「グローバル人財情報基盤」を2029年度までに整備すると発表した。同社は、AIエージェントを活用して人事領域特有の非構造データを解析し、比較・分析が可能な人財データに変換して集約することで、データに基づく人財マネジメントの高度化を目指す。さらに、将来的にはAIによる意思決定支援を活用し、人財の育成・配置・獲得を強化するという。<br />
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      <guid>3825</guid>
      <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 02:48:03 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>三菱電機株式会社は2026年9月10日、グループ約15万人分の人財データをもとに、AIを活用した「グローバル人財情報基盤」を2029年度までに整備すると発表した。同社は、AIエージェントを活用して人事領域特有の非構造データを解析し、比較・分析が可能な人財データに変換して集約することで、データに基づく人財マネジメントの高度化を目指す。さらに、将来的にはAIによる意思決定支援を活用し、人財の育成・配置・獲得を強化するという。<br />
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<br />
同社では、企業が新たな価値を創出し経営体質を強靭化するためには、多様で多才な従業員が事業戦略に応じて適正かつ機動的に配置され、能力を発揮することが重要だとしている。<br />
<br />
そこで、人財マネジメントに特化したAIエージェントを活用し、グループ全体の人財データをグローバルで可視化するという。従来、グループ会社ごとに異なる管理・運用が行われていた人財データを、共通の尺度で比較・分析できる形に変換して集約することで、人財データの量と質を高める。<br />
<br />
また、従業員の人権やキャリアオーナーシップを尊重しながらデータを活用し、適切な育成・配置・獲得につなげるとしている。</p><h2>AIエージェントで人事領域の「非構造データ」を解析</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3825_1_XIJ337.jpg" alt="AI活用による人財マネジメントの高度化に向けたプロセスイメージ"><p>今回の取り組みでは、AIエージェントを活用して、人事領域特有の「非構造データ」を解析する。非構造データとは、決まった形で整理されていないデータを指し、人事領域では職務経歴書や人事評価の自由記述などの定性データが該当するとのことだ。<br />
<br />
同社はこうしたデータを解析し、高精度な比較・分析が可能な人財データへ変換して集約することで、これまでグループ会社ごとに分散していた人財情報を「グローバル人財情報基盤」に統合する。<br />
<br />
三菱電機はこの実現に向けて、東京大学松尾研発のスタートアップであるBAKUTAN株式会社と提携。BAKUTANの人事AIプラットフォーム「BAKUTAN OS」上で、グループ各社で異なる管理・運用を行っていた人財データを自動統合するという。</p><h2>次世代経営層候補のジョブポスティングにも活用</h2><p>「グローバル人財情報基盤」の整備に向けて、三菱電機は次世代経営層候補人財向けジョブポスティング制度「Proactive Frontier Posting」における活用も進める。具体的には、同制度における応募者とジョブのマッチング支援について、実行可能性を検証する。<br />
<br />
人財情報を共通の尺度で比較・分析できるようにすることで、グループ全体の人財情報を活用したマッチングに取り組む考えだ。</p><h2>将来的にはAIによる意思決定支援も活用</h2><p>三菱電機は将来的に、「グローバル人財情報基盤」をもとに、あらゆる人財マネジメント業務でAIによる意思決定支援を活用する方針だ。これにより、人財マネジメントに関する業務プロセスの再設計を進め、AIを活用して経営や業務の意思決定を進める「AIドリブンな人財マネジメント」の確立を目指す。<br />
<br />
同社は、人財の育成・配置・獲得を強化することで、経営戦略の実行をけん引する人財の確保につなげ、イノベーティブカンパニーへの変革を推進するとしている。</p><p>三菱電機は、グループ約15万人分の人財データを共通の尺度で比較・分析できる形に変換し、「グローバル人財情報基盤」へ集約する。AIエージェントによる非構造データの解析や、ジョブポスティングにおけるマッチング支援の検証も進め、将来的にはAIによる意思決定支援を人財マネジメント業務に活用する方針だ。グループ全体の人財情報をAIで分析・活用する取り組みが進むことで、人財データを起点とした育成・配置・獲得のあり方も変化していくのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/0910_hr/" target="_blank">人財マネジメントの高度化に向け、AI活用により「グローバル人財情報基盤」を整備｜三菱電機株式会社</a><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3825_12Y2VH.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>27卒学生を動かした「決め手」トップ3 ――仕事内容・給与・勤務地の伝え方が採用の分かれ道に【HR総研×就活会議・ダイジェスト版】</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3824</link>
      <description><![CDATA[学生が入社を決めたのは、条件の良さだけではなかった。給与や勤務地といった数字では測れない部分で、選考の中でどう向き合われたか、どんな言葉をかけられたか——その記憶が、最後の一押しになっていた。<br />
<br />
HR総研と就活会議株式会社は、27卒学生を対象に2026年6月時点の就職活動動向調査を実施した。有効回答346件の今回調査からは、内定承諾の決め手として「仕事内容」「給与・待遇」が文理を問わず上位に挙がる一方、大学区分によって志望企業規模への意識に差があることや、選考中の対話が志望度を左右した具体的なエピソードも見えてきた。採用ターゲティングや選考設計を見直すヒントとして、本記事ではそのダイジェストをお届けする。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;&quot;&gt;調査レポートの全文を閲覧したい方は「本編記事」にてご覧いただきたい<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=428&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot; style=&quot;color:#555657; font-weight:bold; text-decoration:underline;&quot;&gt; HR総研×就活会議：2027年新卒学生の就職活動動向調査（6月）　結果報告　【就職意識編】<br />
～内定者フォロー「入社意欲が高まった施策は無い」が2割、効いている施策は？～&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3824</guid>
      <pubDate>Fri, 11 Sep 2026 12:04:20 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>学生が入社を決めたのは、条件の良さだけではなかった。給与や勤務地といった数字では測れない部分で、選考の中でどう向き合われたか、どんな言葉をかけられたか——その記憶が、最後の一押しになっていた。<br />
<br />
HR総研と就活会議株式会社は、27卒学生を対象に2026年6月時点の就職活動動向調査を実施した。有効回答346件の今回調査からは、内定承諾の決め手として「仕事内容」「給与・待遇」が文理を問わず上位に挙がる一方、大学区分によって志望企業規模への意識に差があることや、選考中の対話が志望度を左右した具体的なエピソードも見えてきた。採用ターゲティングや選考設計を見直すヒントとして、本記事ではそのダイジェストをお届けする。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;&quot;&gt;調査レポートの全文を閲覧したい方は「本編記事」にてご覧いただきたい<br />
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～内定者フォロー「入社意欲が高まった施策は無い」が2割、効いている施策は？～&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</p><p><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3824_3WIX54.jpeg" alt="27卒学生を動かした「決め手」トップ3――仕事内容・給与・勤務地の伝え方が採用の分かれ道に【HR総研×就活会議（6月）・ダイジェスト版】"></p><h2>内定承諾の決め手は「仕事内容」がトップ【図表3-1】</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3824_0_G5J9D3.jpg" alt="【図表3-1】文理別 入社予定の会社に内定承諾を決めた理由（上位15項目）"><p>27卒学生の内定承諾の最大の決め手は「仕事内容」（文系64％、理系68％）で、「給与・待遇」（同58％、67％）、「勤務地」（同46％、54％）が続いた。理系では「福利厚生」（50％）や「初任給」（49％）も文系（いずれも40％）を大きく上回り、待遇面の納得感が承諾条件になっている様子がうかがえる。決め手の上位に並ぶ項目はいずれも募集時点から開示できる内容であり、選考終盤の口説き文句ではなく募集段階での具体的な情報提示が承諾の土台を左右するといえる。</p><p>なお、最大の決め手となった「仕事内容」については、文系・理系で評価する中身に違いがある。理系では「自分の強み・専門性が活かせる」「専門性が高い」が文系を上回る一方、文系は「裁量が大きい」、「チームで働ける」、「長く続けられる」を重視する傾向が見える。この詳細な内訳（図表3-2）は本編レポートで確認できる。<br />
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調査レポート本記事の「【図表3-2】文理別　内定承諾の決め手となった「仕事内容」の詳細（上位15項目）<div style="border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;">調査レポートの全文を閲覧したい方は「本編記事」にてご覧いただきたい<br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=428" target="_blank" rel="noopener" style="color:#555657; font-weight:bold; text-decoration:underline;"> HR総研×就活会議：2027年新卒学生の就職活動動向調査（6月）　結果報告　【就職意識編】<br />
～内定者フォロー「入社意欲が高まった施策は無い」が2割、効いている施策は？～</a></div></p><h2>大手志向は大学区分でくっきり二極化【図表2】</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3824_2_YJ4Y75.jpg" alt="【図表2】大学区分別 志望企業の規模に関する意識の変遷"><p>大学区分別に見ると、志望企業規模への意識には明確な差がある。「最初から大手志望で一貫」は早慶大クラスで82％、上位私立大78％、旧帝大クラス75％に達する一方、その他私立大では34％にとどまり、逆に「企業規模は問わなかった」はその他私立大41％、その他国公立大37％と高い。中堅・中小企業にとっては、企業規模にこだわらない層や志望途中で方針が変わり得る層こそが現実的なターゲットになる。</p><h2>志望度を上げたのは「一人の人間として向き合われた」体験</h2><p><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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決め手の上位には仕事内容や給与・待遇が並ぶが、そこに至るまでの志望度は選考過程でも動いている。フリーコメントを見ると、条件面よりも選考中の「対話の質」や「情報開示の誠実さ」が志望度を押し上げた例が目立つ。<br />
<br />
「筆記試験があったが、その回答に対する講評を他社が行わない中で、志望する会社は講評が返ってきたこと」（旧帝大クラス・文系）という声からは、他社との比較の中で誠実さが際立った様子がうかがえる。「インターンでの業務で作成したデータが実際に売れた」（早慶大クラス・文系）という事例は、成果が実際のビジネスに反映された手応えが志望度を大きく押し上げたことを示している。<br />
<br />
理系からも、「インターンのメンターが中途入社の社員で、企業の良い点、悪い点を率直に話していただけた」（早慶大クラス・理系）という、建前を排した本音のコミュニケーションを評価する声や、「面接前に人事の方が緊張をほぐしに来てくれた」（上位国公立大・理系）という、選考の"待ち時間"という細部への配慮を評価する声が寄せられている。<br />
<br />
なお、志望度が上がった裏側には、逆に下がってしまったケースも存在する。選考のどのような点が学生の志望度を下げてしまうのか、そのリアルな声は本編レポートの<【図表3-5】選考の中で志望度が下がったエピソードとしてまとめられている。採用活動における「べからず集」として、あわせて確認しておきたい内容だ。</p><h2>採用形式にも文理差、理系はジョブ型が過半数【図表3-3】</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3824_4_6X9FR7.jpg" alt="【図表3-3】文理別 内定承諾を決めた採用形式"><p>採用形式の選好にも文理差が表れる。理系はジョブ型採用での承諾が55％と過半数に達し、「総合職採用」（42％）を上回った。専門性を活かせる職種確約型の採用形式が、理系学生の志望度を高める有効な選択肢になっている。<br />
<br />
給与・安定性・仕事内容という「開示可能な情報」の納得感に加え、選考中の対話の質が、知名度や採用ブランドを補う武器になり得る。長期化する就職活動の中で、企業がどの局面にリソースを配分し、どのような情報を開示していくかが、内定承諾率を左右する鍵になるだろう。</p><h2>学生の本音、人事のホンネ――27卒 就活川柳・採用川柳</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3824_5_90D3MB.jpg" alt="27卒学生を動かした「決め手」トップ3 ――仕事内容・給与・勤務地の伝え方が採用の分かれ道に【HR総研×就活会議・ダイジェスト版】"><p>データの裏側にある学生・人事双方のリアルな本音は、ユーモラスな一句からもうかがえる。<br />
<br />
就活川柳の部では最優秀賞に「"素直さ"を　五パターンほど　生成中」（東京都・ぱこさん）が選ばれ、生成AIで自己PRを最適化する現代就活生の姿を鋭く風刺した。採用川柳の部では「初任給　アップで先輩　モチベダウン」（東京都・ARK太郎さん）が最優秀賞に輝き、初任給引き上げが既存社員に与える複雑な影響を軽妙に描いている。<br />
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<div style="border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;">こぼれ話として、27卒学生・採用担当者のリアルな本音がユーモラスに詰まった「就活川柳・採用川柳」入選作品もあわせてどうぞ<br />
<a href="https://hr-souken.jp/senryu2027/" target="_blank" rel="noopener" style="color:#555657; font-weight:bold; text-decoration:underline;">「2027年卒 就活川柳・短歌／採用川柳・短歌」入選作品発表 - HR総研</a></div><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
      <relatedLink title="JR博多シティ、28卒採用で「選べる面接官制度」を本格導入。学生が面接官を選択、“評価の場”から“相互理解の機会”に" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3846" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3846_AWX839.jpeg"></relatedLink>
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    </item>
    <item>
      <title>タイパ重視のZ世代が採用動画に求めるのは“短さ”だけじゃない。「分かりやすさ」を求める声が最多、不満に感じるポイントは？</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3823</link>
      <description><![CDATA[MIL株式会社は2026年9月8日、2000年～2008年生まれで就職活動を経験した男女を対象とした「採用動画に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2026年7月24日～27日で、Z世代1,003人から回答を得ている。調査結果から、採用動画が会社概要や事業内容を知る手段として視聴され、応募・エントリーや企業研究などの判断材料となっていることや、視聴時には動画の長さやタイトル・概要などを確認する人が一定数いることなどが明らかになった。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/k_employment-branding-recruitment-branding/download+seminar+service&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「採用ブランディング」に関する追加情報を見にいく&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3823</guid>
      <pubDate>Fri, 11 Sep 2026 09:31:58 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>MIL株式会社は2026年9月8日、2000年～2008年生まれで就職活動を経験した男女を対象とした「採用動画に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2026年7月24日～27日で、Z世代1,003人から回答を得ている。調査結果から、採用動画が会社概要や事業内容を知る手段として視聴され、応募・エントリーや企業研究などの判断材料となっていることや、視聴時には動画の長さやタイトル・概要などを確認する人が一定数いることなどが明らかになった。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
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<br />
<br />
「視聴したことがある採用動画の種類」を尋ねたところ、「会社説明動画（会社概要や事業内容の紹介）」が63.7％で最も多かった。続いて、「社員インタビュー動画（入社理由や働き方の紹介）」が48.9％、「社員座談会・対談動画（複数社員によるトーク形式）」が30.2％となった。<br />
<br />
また、採用動画がある企業について、就職活動における判断や行動に役立ったかを尋ねたところ、「応募・エントリーするかの判断」が32.4％で最多となった。以下、「採用サイトなどをさらに詳しく調べるかの判断」が32.2％、「自分に合う企業かどうかの判断」が29％と続いている。<br />
<br />
採用動画については、企業の全体像や社員、職場の雰囲気を知るために視聴されているほか、応募・エントリーや採用サイトをさらに調べるかどうかなど、就職活動中の判断材料にもなっているようだ。</p><h2>「採用サイト・ホームページ経由」が最多。動画への導線もポイントに</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3823_1_113GQU.jpg" alt="採用動画をどのようなきっかけで視聴したか"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-marketing-recruitment-marketing/download+seminar+service" target="_blank">「採用マーケティング」に関する追加情報はこちら</a></div><br />
採用動画をどのようなきっかけで視聴したかについては、「企業の採用サイト・ホームページに掲載されているものを視聴した」が46.5％で最も多かった。以下、「就職情報サイト（ナビサイト等）に掲載されているものを視聴した」が34.3％、「企業からメール等で案内されて視聴した」が34.1％と続いた。<br />
<br />
このほか、「YouTubeやSNSで流れてきて視聴した」は27.1％、「自分で企業名や職種名で検索して探して視聴した」は19.6％となっている。<br />
<br />
自分で企業名や職種名を検索して動画を探すケースよりも、採用サイトや就職情報サイトへの掲載、企業からの案内などをきっかけに視聴するケースの割合が高い結果となった。</p><h2>視聴端末は「スマートフォン」が78.3％。視聴タイミングは“在宅時”が多数に</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3823_2_063OGH.jpg" alt="採用動画をどの端末で視聴したか／採用動画を視聴することが多かったタイミング"><p>採用動画をどの端末で視聴したかを尋ねたところ、「スマートフォンのみ」が42.9％、「スマートフォン・パソコン両方」が35.4％となった。両者を合わせると、78.3％がスマートフォンを利用していることがわかる。<br />
<br />
一方、採用動画を視聴することが多かったタイミングでは、「自宅で、就職活動や企業研究に集中しているとき」が65.5％で最も多かった。そのほか、「電車・バスなどで移動しているとき」は20.6％、「自宅でリラックスしているとき（ベッドやソファなど）」は19.6％だった。</p><h2>「再生前に長さを確認」が36.7％。不満は「広告的に感じる」など</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3823_3_C3DS40.jpg" alt="採用動画を視聴する際の行動／採用動画について不満に感じたこと"><p>採用動画を視聴する際の行動については、「再生前に動画の長さを確認する」が36.7％で最も多かった。続いて、「タイトルや概要を確認し、視聴するかどうかを判断する」が35.2％、「目次やチャプター、再生位置の移動などを使い、興味のある部分だけ視聴する」が20.2％となった。<br />
<br />
また、これまでに視聴した採用動画について不満に感じたことを尋ねたところ、「良い面ばかりが強調され、広告的に感じる」が24.3％で最も多かった。以下、「知りたい情報が動画内のどこにあるか分かりにくい」が22.8％、「見たい動画をどこで見られるのか分かりにくい」が19.9％、「知りたい情報が含まれていない」が18.3％となっている。<br />
<br />
採用動画については、企業の良い面が強調されていることに加え、知りたい情報の場所が分かりにくいことや、必要な情報が含まれていないことなども不満に感じられやすいようだ。</p><h2>採用動画に期待することは「分かりやすさ」が最多に</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3823_4_FI9M71.jpg" alt="企業が発信する採用動画に期待すること"><p>企業が発信する採用動画に期待することについて尋ねたところ、「説明が分かりやすく、内容を理解しやすいこと」が36.8％で最も多かった。以下、「情報量が充実しており、企業について深く理解できること」が31.8％、「短い時間で、重要なポイントが簡潔にまとめられていること」が30％と続いている。<br />
<br />
この結果から、Z世代の採用動画に対する期待について、“動画の短さ”だけではなく、費やした時間に対して企業理解を深められる内容かどうかも重視されていることがわかる。</p><h2>5項目中4項目で「動画で得たい・どちらでも良い」が過半数</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3823_5_3AD6M6.jpg" alt="各採用情報について、どの方法で得たいと感じるか"><p>各採用情報について、どの方法で得たいと感じるかを尋ねたところ、5項目中4項目で「動画で情報を得たい」と「どちらでも良い」を合わせた割合が過半数となった。なかでも「会社概要・事業内容」については、「動画で情報を得たい」が41.7％となり、「社員に直接会って情報を得たい」の36.9％を上回った。<br />
<br />
一方、「成長環境」や「働く環境・待遇」については、「社員に直接会って得たい」とする回答の割合が高くなった。“動画で得たい情報”と“社員から直接得たい情報”には、違いがあるようだ。</p><p>本調査では、採用動画に「分かりやすさ」や「情報量」を求める回答が多く、動画の長さだけでなく、内容の伝わりやすさも重視されていることが分かった。また、会社概要・事業内容は動画、成長環境や働く環境・待遇は社員との直接の接点など、情報の種類によって求める取得方法にも違いがみられた。今後は、採用動画を単に短くするのではなく、伝える情報に応じて動画と対面でのコミュニケーションを使い分ける企業が増えていくのではないだろうか。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000035466.html" target="_blank">【Z世代1,003名調査】採用動画は「短いほど良い」とは限らない。タイパ世代は「分かりやすさ」と「情報量」を重視｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-marketing-recruitment-marketing/download+seminar+service" target="_blank">「採用マーケティング」に関する関連情報まとめ</a></div><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3823_A41UY6.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>新卒採用サイト、学生は“見る”から“繰り返し確認”へ。75％以上が「複数回訪問」、「志望度に影響」は95％近くに</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3821</link>
      <description><![CDATA[株式会社ゴマシオカンパニーは2026年8月27日、「新卒採用サイトの利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2026年4月27日～30日で、過去3年以内に新卒採用活動を経験した大学・短期大学の既卒者と現在採用活動中の学生500人から回答を得ている。調査結果から、学生の採用サイト閲覧開始時期や訪問回数、求める情報、志望度への影響、動画コンテンツの視聴状況などが明らかになった。<br />
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      <guid>3821</guid>
      <pubDate>Thu, 10 Sep 2026 10:11:50 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社ゴマシオカンパニーは2026年8月27日、「新卒採用サイトの利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2026年4月27日～30日で、過去3年以内に新卒採用活動を経験した大学・短期大学の既卒者と現在採用活動中の学生500人から回答を得ている。調査結果から、学生の採用サイト閲覧開始時期や訪問回数、求める情報、志望度への影響、動画コンテンツの視聴状況などが明らかになった。<br />
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<br />
採用サイトの閲覧を始めた時期については、男女ともに「大学3年生の4～6月」がピークとなった。全体では大学3年生の12月までに6割以上の学生が閲覧を始めており、大学2年生以前から採用サイトを閲覧する学生も増加傾向にあるという。</p><h2>文系は早期、理系は大学3年生10～12月がピーク</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_1_31FT3G.jpg" alt="閲覧開始時期（文系・理系別）"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
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閲覧開始時期を文系・理系別に見ると、文系学生のほうが早い時期から採用サイトを閲覧する傾向がみられた。<br />
<br />
なお、理系学生は大学3年生の10～12月頃がピークとなっている。一方で、それ以降に閲覧を開始する学生も多かった。</p><h2>約75％が検討企業の採用サイトを「半分以上」閲覧</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_2_4A35XD.jpg" alt="検討を進めた企業の採用サイトをどの程度閲覧したか"><p>検討を進めた企業の採用サイトについて、約75％の学生が「半分以上のページを閲覧した」と回答した。また、3割以上の学生が「ほぼ全てのページを閲覧した」としている。</p><h2>75％以上の学生が採用サイトを複数回訪問</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_3_8LF0A1.jpg" alt="採用サイトへの訪問回数"><p>採用サイトへの訪問回数では、「2～3回」が36.9％で最も多かった。また、75％以上の学生が複数回訪問している。</p><h2>求める情報は「福利厚生・ワークライフバランス」など</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_4_I27PI6.jpg" alt="採用サイトに求める情報"><p>採用サイトに求める情報では、「福利厚生、ワークライフバランス」に加え、「企業理念、トップメッセージ」への関心もみられた。学生は採用サイトで、福利厚生や働き方などの条件面に加え、企業理念やトップメッセージといった企業の価値観に関する情報も確認しているようだ。</p><h2>約95％が採用サイトによって「志望度に何らかの影響あり」</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_5_7X3WU0.jpg" alt="採用サイトを閲覧することで志望度に影響があるか"><p>採用サイトを閲覧することで志望度に影響があるかを尋ねたところ、95％近くの学生が「何らかの影響がある」と回答した。同社は、採用サイトの情報の新鮮さや整備状況などが、志望度に影響する要因になると分析している。</p><h2>興味のある企業では95.8％が採用サイトの動画を視聴</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3821_6_RI579D.jpg" alt="採用サイトに動画が掲載されている場合、視聴するか"><p>採用サイトに動画が掲載されている場合、「必ず見る」または「できるだけ見る」と回答した学生は67.5％だった。<br />
<br />
また、興味のある企業については95.8％の学生が「動画を視聴する」と回答した。</p><p>今回の調査では、学生の採用サイト閲覧開始時期や訪問回数、閲覧ページ数、求める情報などの利用実態が明らかになった。検討を進めている企業の採用サイトについては、約75％が半分以上のページを閲覧し、75％以上が複数回訪問している。また、採用サイトの閲覧が志望度に影響すると回答した学生は95％近くに上り、動画についても興味のある企業では95.8％が視聴している。<br />
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出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000185878.html" target="_blank">【新卒採用サイトの利用動向調査】75%以上の学生が複数回訪問、動画の視聴にも積極的｜PR TIMES</a><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3821_FK9P32.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>事業戦略と人事を「仕組み」までつなげて開示、上場企業ではわずか1.6％――スタンダード・グロース2,140社の有価証券報告書を調査</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3820</link>
      <description><![CDATA[組織人事総合研究所株式会社は2026年8月25日、「事業戦略と人事の整合性調査2026」の結果を発表した。同調査は、東証スタンダード・グロース市場の上場企業2,161社を母集団とし、除外企業を除く2,140社の直近の有価証券報告書における事業戦略と人事に関する記述を分析したもの。調査結果から、事業戦略と人事の仕組みまでを具体的に結び付けて記述している企業は34社、全体の1.6％にとどまることが明らかになった。<br />
<br />
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      <guid>3820</guid>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 18:47:05 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>組織人事総合研究所株式会社は2026年8月25日、「事業戦略と人事の整合性調査2026」の結果を発表した。同調査は、東証スタンダード・グロース市場の上場企業2,161社を母集団とし、除外企業を除く2,140社の直近の有価証券報告書における事業戦略と人事に関する記述を分析したもの。調査結果から、事業戦略と人事の仕組みまでを具体的に結び付けて記述している企業は34社、全体の1.6％にとどまることが明らかになった。<br />
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<br />
人的資本開示の制度面でも、2026年3月期からは、経営方針・経営戦略等と関連付けた人材戦略や、それを踏まえた従業員給与等の決定方針について開示が求められるようになった。単に「人材が重要である」、「人材育成に取り組んでいる」と記述するだけではなく、事業戦略を実現するためにどのような人材が必要で、そのためにどのような人事施策や制度を設計しているのかまで示すことが重要になっている。</p><h2>「事業戦略と人事を仕組みまで接続」はわずか1.6％に</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3820_1_E63QP2.jpg" alt="事業戦略と人事の整合性に関する5つの型の分布"><p>今回の調査で組織人事総合研究所は、各社の有価証券報告書における人材関連の記述について、事業戦略との結び付きの深さを5つの型に分類している。<br />
<br />
その結果、最も深い「D 仕組み接続型」に該当したのは34社で、全体の1.6％にとどまった。このうち、すでに仕組みとして運用している企業が27社、導入を公表している企業が7社だったという。<br />
<br />
一方、「A 独立記述型」は827社（38.6％）、「B 言葉接続型」は460社（21.5％）、「C 取り組み接続型」は819社（38.3％）となった。また、「F 外部参照型」は該当企業がなかった。</p><h2>「取り組み」までは38.3％。しかし「仕組み」で大きな壁</h2><p>分類結果を見ると、事業戦略と人事の関係を一定程度説明できている企業は少なくないようだ。「C 取り組み接続型」は38.3％を占めており、事業の具体的な内容を示したうえで、それを踏まえた人材の確保・育成などの取り組みを説明している企業は一定数存在する。例えば、事業で必要となる技術や市場への対応を理由として、人材の採用や育成施策を位置付けるような記述が該当するとのことだ。<br />
<br />
しかし、そこからさらに進んで、具体的な人事制度や組織の仕組みまで事業戦略と結び付けて説明している企業は1.6％にとどまった。「この事業を進めるために、このような人材が必要である」という説明から、「そのために、この評価・報酬・等級・育成・組織設計の仕組みを採用している」といった内容まで、一貫して記述できている企業はまだ少ないことがうかがえる。<br />
<br />
人材施策を実施しているかどうかだけではなく、「事業戦略→必要な人材→人材施策→人事制度・組織の仕組み」というつながりを示せるかが、人的資本開示における一つの課題となっている。</p><h2>「人材について書く」だけでなく“戦略との接続”が問われる</h2><p>今回の調査結果からは、人的資本開示をめぐる企業間の違いが、「人材について記述しているかどうか」だけでは捉えにくくなっていることも見てとれる。「A 独立記述型」が38.6％を占める一方、「C 取り組み接続型」も38.3％に達していることから、人材の重要性や人材育成について記述する段階から、事業上の必要性を踏まえて人材施策を説明する段階へと進んでいる企業も少なくないことがわかる。その一方で、最終的に人事制度や組織の仕組みまで接続して説明する企業は1.6％にとどまっている。<br />
<br />
調査を実施した組織人事総合研究所はこの数字について、個々の企業の人事の優劣を示すものではなく、「事業戦略と人事のつながりを文書として示すこと自体が、現時点ではまだ一般的ではない」ことを示すものと説明している。<br />
<br />
また、今回の調査は有価証券報告書上の記述を対象としているため、記載がないことが「実際にその企業で人事施策が行われていない」ことを意味するわけではない。ただし、投資家など外部のステークホルダーにとっては、文書として示されていない戦略と人事の関係を把握することは難しい。<br />
<br />
この点は投資家だけでなく、求職者にとっても同様である。事業戦略と人材戦略、さらに人事制度までのつながりを説明できれば、「なぜこの会社で働くことが事業の実現につながるのか」という企業で働く意味を伝えることにもつながるだろう。人的資本開示は、資本市場だけでなく採用市場における企業の説明力という観点からも、重要性が増していくと考えられる。</p><p>人的資本開示の焦点は、「人材について何を書くか」から「事業戦略と人事をどう結び付けて説明するか」へと移りつつある。今回の調査では、東証スタンダード・グロース市場の上場企業2,140社のうち、事業戦略と人事の仕組みまでを具体的に接続して記述していた企業は34社、わずか1.6％だった。今後は、人材施策を個別に紹介するだけでなく、事業戦略から必要な人材を定義し、その人材を生かすための制度や組織までを一貫して説明できるかが、人的資本開示における重要なテーマとなりそうだ。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000187836.html" target="_blank">事業戦略とつながった人事を記述で示せた上場企業は1.6%——東証スタンダード・グロース上場2,140社の有価証券報告書を全数調査｜PR TIMES</a><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3820_4L4D9I.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【最新・業界別人気企業ランキング】28卒の人気業界、総合商社が首位維持。コンサル・ITは上位企業の順位下落が目立つ結果に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3819</link>
      <description><![CDATA[株式会社リーディングマークは2026年8月27日、「2028年卒 夏期 就職人気企業ランキング（4-7月）」の結果を発表した。調査期間は2026年4月～7月で、東京大学、一橋大学、東京科学大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学の大学生・大学院生を対象に、2,069人から回答を得ている。調査結果から、総合商社が引き続き高い人気を集める一方、コンサルティングやITでは上位企業の順位下落が目立つなど、業界によって人気の動向に違いが生じていることが明らかになった。<br />
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      <guid>3819</guid>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 17:26:17 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社リーディングマークは2026年8月27日、「2028年卒 夏期 就職人気企業ランキング（4-7月）」の結果を発表した。調査期間は2026年4月～7月で、東京大学、一橋大学、東京科学大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学の大学生・大学院生を対象に、2,069人から回答を得ている。調査結果から、総合商社が引き続き高い人気を集める一方、コンサルティングやITでは上位企業の順位下落が目立つなど、業界によって人気の動向に違いが生じていることが明らかになった。<br />
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&lt;div style=&quot;border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;▼採用担当者の方におすすめ&lt;/b&gt;<br />
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<br />
28卒の就職人気企業を業界別に見ると、最も人気を集めたのは総合商社だった。中でも、前年に続いて首位を維持したのが三菱商事。2位には伊藤忠商事が入り、前年3位から順位を一つ上げている。一方、三井物産は前年2位から3位となった。上位5社の顔ぶれは前年から変わっておらず、総合商社大手への支持が引き続き強いことがうかがえる。<br />
<br />
また、上位5社以外にも順位を大きく伸ばした企業がある。豊田通商は前年の41位から21位、双日は37位から22位、兼松は52位から37位へと上昇した。総合商社という業界そのものの人気に加え、5大商社以外にも志望先の選択肢を広げる動きが見られる。<br />
<br />
一方、人気業界2位のコンサルティング・シンクタンクでは、野村総合研究所が首位を維持したものの、上位企業の順位には変化があった。野村総合研究所、PwCコンサルティング、アクセンチュア、デロイトトーマツ コンサルティングのうち4社が前年から順位を落としている。その一方で、三菱総合研究所、日本総合研究所、ベイカレントは順位を上げており、コンサルティング・シンクタンク業界内でも企業によって明暗が分かれる結果となった。</p><h2>食品・不動産は安定した支持。総合デベロッパーにも人気集まる</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3819_1_B6XH86.jpg" alt="2028年卒 夏期 人気企業ランキング（業界別）"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
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人気業界3位の食品では、味の素とサントリーホールディングスが引き続き上位を占めた。3位はキリンホールディングス、4位はアサヒビールとなっている。<br />
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食品業界では上位2社への支持が特に強い一方、4位以下は各社の順位が拮抗している。食品メーカーという括りでは幅広い企業が学生から支持されているものの、上位層では一定の固定化が見られる状況だ。<br />
<br />
人気業界4位の不動産では、前年8位だった三菱地所が6位に順位を上げ、業界首位となった。また、東京建物は前年94位から35位へと大幅に上昇している。なお、不動産では総合デベロッパー各社への支持が引き続き高く、旧帝大・早慶層においても人気業界の一つとして存在感を維持している。</p><h2>運輸はJR東海などが上昇。ITは大手企業の順位下落が目立つ</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3819_2_94HM2R.jpg" alt="2028年卒 夏期 人気企業ランキング（業界別）"><p>人気業界5位の運輸では、JR東海が業界首位を維持しながら、全体順位を前年19位から12位へと伸ばした。全日本空輸と日本航空も順位を上げており、鉄道や航空、海運など幅広い運輸企業が上位に位置している。<br />
<br />
一方、人気業界6位のITでは、上位企業の順位下落が目立った。NTTデータは15位から17位、富士通は42位から49位、Googleは62位から69位、日本IBMは51位から70位となり、上位4社がいずれも前年から順位を落としている。また、IT業界全体の人気シェアも低下しているという。ITはこれまで学生から高い関心を集めてきた業界の一つだが、今回の調査では、少なくとも旧帝大・早慶層において、上位企業を中心に人気に一服感が見られる結果となった。</p><h2>化学は上位メーカーが躍進。消費財は企業間で明暗</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3819_3_2TF6R0.jpg" alt="2028年卒 夏期 人気企業ランキング（業界別）"><p>人気業界7位の化学では、上位企業の順位上昇が目立った。富士フイルムは前年17位から15位、旭化成は27位から18位、AGCは35位から26位へと、業界内上位3社がそろって順位を上げている。さらに、積水化学工業も79位から64位、信越化学工業は190位から95位へと大幅に順位を上げた。<br />
<br />
一方、人気業界8位の消費財では、企業によって明暗が分かれた。業界首位の花王は前年27位から23位へと順位を上げた一方、P&Gジャパンは23位から33位、資生堂は31位から52位へと下落している。業界として一定の人気を維持しながらも、企業単位で見ると学生からの支持に変化が生じていることがうかがえる。</p><h2>銀行はメガバンクが堅調。電子・電気機器は上位企業が苦戦</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3819_4_50UF2F.jpg" alt="2028年卒 夏期 人気企業ランキング（業界別）"><p>人気業界9位の銀行では、メガバンク3行が引き続き上位を占めた。そのなかでも三菱UFJ銀行は前年13位から10位へと順位を上げ、業界首位となった。銀行業界では各社が概ね前年より順位を上げており、堅調な人気を見せている。<br />
<br />
これに対して、人気業界10位の電子・電気機器では、上位企業の順位下落が相次いだ。ソニーグループは前年11位から19位、日立製作所は32位から34位、パナソニックグループは33位から67位へと順位を落としている。業界を代表する企業の順位下落が重なり、今回の調査では電子・電気機器業界の人気に逆風が吹く結果となった。<br />
<br />
同じメーカー系の業界でも、化学が上位企業を中心に順位を伸ばしているのに対し、電子・電気機器では上位企業が苦戦しており、学生の人気が業界単位で一様に動いているわけではないことが分かる。</p><p>本調査から、28卒の旧帝大・早慶層において、総合商社が引き続き最も高い人気を集める一方、業界によって学生からの支持に変化が生じていることが明らかになった。特にコンサルティング・シンクタンクやITでは、これまで上位に位置していた企業の順位下落が目立つ一方、化学や銀行では上位企業の順位上昇が見られた。また、総合商社では大手5社の人気が続くなか、豊田通商や双日、兼松などの順位上昇も見られている。<br />
<br />
28卒採用では、過去の人気や業界イメージだけを前提とするのではなく、ターゲットとなる学生層が現在どの業界・企業に関心を向けているのかを把握し、自社の採用上の立ち位置を見直すことが重要になりそうだ。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000355.000008701.html" target="_blank">【28卒 最新業界別人気企業ランキング〈人気業界TOP10編〉】 総合商社は伊藤忠商事が2位浮上などトップ5を独占。コンサル・ITは上位陣が軒並み順位を落とし向かい風｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3819_T30I4X.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【HR総研×就活会議】知名度がなくても選ばれる企業とは？ 27卒学生が求めた「納得できる情報開示」</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3822</link>
      <description><![CDATA[「安定性が高い会社を選んだつもりが、AIに仕事を奪われるかもしれない」そんな不安を口にする学生が、今年は目立って増えているのではないだろうか。<br />
HR総研と就活会議株式会社は、27卒学生を対象に2026年6月時点の就職活動動向調査を実施した。3月調査（有効回答283件）に続く今回の調査（有効回答346件）では、「給与・待遇」重視は変わらぬ一方、「安定性」が26卒比12ポイント上昇して2位に浮上するなど、学生の企業選びの軸そのものが変わりつつある実態が見えてくる。本記事ではそのダイジェストをお届けする。<br />
<br />
&lt;div style=&quot;border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;&quot;&gt;調査レポートの全文を閲覧したい方は「本編記事」にてご覧いただきたい<br />
&lt;a href=&quot;https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=427&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot; style=&quot;color:#555657; font-weight:bold; text-decoration:underline;&quot;&gt; HR総研×就活会議：2027年新卒学生の就職活動動向調査（6月）　結果報告　【就職活動編】～ESの「AI丸写し」は3％にとどまる、企業の「深掘り面接」の効き目は？～&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;]]></description>
      <guid>3822</guid>
      <pubDate>Fri, 11 Sep 2026 09:07:50 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>「安定性が高い会社を選んだつもりが、AIに仕事を奪われるかもしれない」そんな不安を口にする学生が、今年は目立って増えているのではないだろうか。<br />
HR総研と就活会議株式会社は、27卒学生を対象に2026年6月時点の就職活動動向調査を実施した。3月調査（有効回答283件）に続く今回の調査（有効回答346件）では、「給与・待遇」重視は変わらぬ一方、「安定性」が26卒比12ポイント上昇して2位に浮上するなど、学生の企業選びの軸そのものが変わりつつある実態が見えてくる。本記事ではそのダイジェストをお届けする。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #555657; padding:16px; margin:16px 0; border-radius:7px;&quot;&gt;調査レポートの全文を閲覧したい方は「本編記事」にてご覧いただきたい<br />
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<br />
一方で「休日・休暇・残業」（40％→25％）、「勤務時間・フレックスへの対応」（26％→16％）、「転勤の有無・範囲」（27％→19％）など働き方に関わる条件面は軒並み下落した。初任給引き上げや働き方改革の広がりを背景に、労働条件は「差がつくポイント」から「満たされていて当然の前提」へと変わりつつあるようだ。</p><h2>就活サイト勢力図、3月調査から6月調査でどう変わったか</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3822_1_B50H4G.jpg" alt="【HR総研×就活会議】知名度がなくても選ばれる企業とは？ 27卒学生が求めた「納得できる情報開示」"><p><div style="border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！</b><br />
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就職活動期間全体で最も活用した就活サイトは、文系・理系ともに「マイナビ」が首位（文系34％・理系29％）。注目は「就活会議」が文系23％・理系23％へと得票率を伸ばし、文系で2位に浮上したことだ（26卒では文系15％・理系17％でいずれも3位）。<br />
<br />
3月調査の時点では、マイナビが約8割で首位を維持し、就活会議は文系39％・理系45％の活用率だった。6月調査までの3カ月間で母数となる「活用したサイト」の定義（最も活用した1サイト、か、活用した全サイト）が変わったことも影響しているが、就活会議の存在感が一貫して拡大している傾向は変わらない。3月調査・6月調査を通じた変化を一覧化すると、以下のようになる。</p><p>大学区分別では「就活会議」が13〜30％と偏りなく多様な学生に使われる一方、「マイナビ」は「その他私立大」で59％、「早慶大クラス」で6％と対照的、「ワンキャリア」は上位大学クラスで高いという特徴も見える。<br />
<br />
図表詳細は調査レポート本記事の「【図表2-2】最も活用した就活サイトTOP3　大学区分別得票率ランキング」にて確認できる。<br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=427" target="_blank" rel="noopener" style="color:#555657; font-weight:bold; text-decoration:underline;"> HR総研×就活会議：2027年新卒学生の就職活動動向調査（6月）　結果報告　【就職活動編】</a></p><h2>第一志望の決め手は「インターンシップ」【図表3-2】</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3822_3_4D77HO.jpg" alt="【図表3-2：第一志望（群）として意識したきっかけ】"><p>第一志望（群）を意識した時期は秋から3月にかけて分散しており、理系は「2025年6月・9月」に早めに固まる傾向、文系は「2026年3月」にも意識が高まる山があり、選考が進む中での入れ替わりが起きやすい。きっかけとしては「就職活動を始める前から知っていた」（30％）が最多だが、就活中の接点では「インターンシップ・仕事体験」（26％）が最多で、「会社説明会・セミナー」（20％）が続く。</p><h2>無名企業が選ばれる条件は「納得できる情報開示」【図表4-2】</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3822_4_48Q4SI.jpg" alt="【図表4-2：文理別　知名度が高くない企業が志望企業となる条件】"><p>知名度が高くない企業が志望企業として選ばれる条件は、「給与・待遇が納得できる」（文系57％・理系62％）と「仕事内容が魅力的である」（同56％・59％）が上位を占め、いずれも特別な魅力よりも「納得できる情報」の開示を求める内容だ。</p><p>3月調査で見えた「超早期化」の実態は、6月調査で「安定性・情報開示重視」という企業選びの質的な変化として続きが明らかになっている。図表の詳細データとあわせて、就活会議×HR総研の本編レポートで27卒の実態を確かめてほしい。会員登録（無料）で全文閲覧が可能だ。<br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
      <relatedLink title="JR博多シティ、28卒採用で「選べる面接官制度」を本格導入。学生が面接官を選択、“評価の場”から“相互理解の機会”に" link="https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3846" thumbnail="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3846_AWX839.jpeg"></relatedLink>
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    </item>
    <item>
      <title>【HRサミット2026】経営改革、組織づくり、キャリアをどう変える？ 澤田貴司氏・楠木建氏・山口周氏らが語る「変化の時代」の人と組織</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3818</link>
      <description><![CDATA[企業の人材戦略・組織強化・働き方を考える専門フォーラム「HR SUMMIT 2026 ONLINE」では、採用・育成・マネジメント・DXなど幅広いテーマで有識者の講演が行われる。2026年9月2日・3日・8日・9日にライブ＆ストリーミング配信を行うほか、9月16日～10月21日の期間では一部講演を除きアーカイブ配信を実施する予定だ。今回は、「経営・組織変革・キャリア」をテーマに、澤田貴司氏、楠木建氏、山口周氏らが登壇する注目講演を紹介する。<br />
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&lt;div style=&quot;border:2px solid #fff705; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;&quot;&gt;&lt;b&gt;HRプロ会員なら、会員限定の記事や『HR総研』調査報告／そのほか多数のコンテンツが無料で利用可能！&lt;/b&gt;<br />
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      <guid>3818</guid>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 04:22:05 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>企業の人材戦略・組織強化・働き方を考える専門フォーラム「HR SUMMIT 2026 ONLINE」では、採用・育成・マネジメント・DXなど幅広いテーマで有識者の講演が行われる。2026年9月2日・3日・8日・9日にライブ＆ストリーミング配信を行うほか、9月16日～10月21日の期間では一部講演を除きアーカイブ配信を実施する予定だ。今回は、「経営・組織変革・キャリア」をテーマに、澤田貴司氏、楠木建氏、山口周氏らが登壇する注目講演を紹介する。<br />
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<br />
不確実性が高まり、企業が従来の成功パターンをそのまま踏襲することが難しくなる中、経営改革を現場の行動につなげるためには何が必要なのか。経営と現場をどのようにつなぎ、変革へのエネルギーを組織の中に生み出していくのかがテーマとなる。<br />
<br />
人事にとっても、制度や施策を導入するだけでなく、経営が目指す変革を現場の行動にどう落とし込むかは重要な課題だろう。経営改革の実践から得られた知見を、人事が組織変革を支援する際のヒントとして捉えられる講演となりそうだ。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/" target="_blank">▼「HR SUMMIT 2026 ONLINE」の講演一覧・詳細・お申し込みはこちら</a></p><h2>「人財マネジメント改革」から企業変革へ―アサヒグループの挑戦</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3818_1_6V6D8G.jpg" alt="【HRサミット2026】経営改革、組織づくり、キャリアをどう変える？ 澤田貴司氏・楠木建氏・山口周氏らが語る「変化の時代」の人と組織"><p>人事が企業変革を主導するには、どのような人材マネジメントが必要なのだろうか。「人財マネジメント改革から始まる企業変革　～アサヒグループの挑戦から考える、次世代に残すべき組織とリーダーシップ～」では、アサヒグループジャパン株式会社常務執行役員Chief People Officerの黒川華恵氏と、HRエグゼクティブコンソーシアム代表の楠田祐氏が登壇する。<br />
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人材を取り巻く環境が変化する中で、企業変革と人材マネジメントをどのように結び付けるのか。次世代に向けて、どのような組織やリーダーシップを残していくべきなのかを、アサヒグループの取り組みを通じて考える内容だ。</p><h2>スポーツ組織から考える「自律型組織」。先が見えない時代に、人と組織をどう動かすか</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3818_2_X4Z83K.jpg" alt="先が見えない時代における経営と組織　～スポーツから学ぶ自律型組織のつくり方～"><p>不確実性の高い環境では、すべての判断を経営や管理職が担うのではなく、現場が自律的に動ける組織づくりも重要になる。<br />
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「先が見えない時代における経営と組織　～スポーツから学ぶ自律型組織のつくり方～」では、公益財団法人日本バドミントン協会会長・世界バドミントン連盟理事の村井満氏と、ProFuture株式会社代表取締役社長・HR総研所長の寺澤康介が登壇する。<br />
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同講演では、スポーツ組織のマネジメントという視点から、環境変化の中で組織をどのように動かし、個々のメンバーの力を引き出していくのかを考える。「指示を待って動く組織」から「自ら考えて動く組織」へ。自律型組織の構築を目指す企業にとって、スポーツという異なる領域から組織づくりを捉え直す機会となりそうだ。</p><h2>「キャリアの正体」とは？ 楠木建氏が考える、これからのキャリア</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3818_3_B0G42O.jpg" alt="キャリアの正体"><p>組織だけでなく、働く個人の側でもキャリアの捉え方は変化している。一橋ビジネススクール特任教授の楠木建氏による特別講演「キャリアの正体」では、“そもそもキャリアとは何なのか”というテーマを掘り下げる。<br />
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キャリア自律や人的資本経営など、個人のキャリア形成をめぐる議論が広がる一方で、「自律的にキャリアを考える」とは具体的に何を意味するのか、企業はどこまで支援すべきなのかという問いも残されている。キャリアという言葉を当たり前のものとして使うのではなく、その本質を捉え直すことで、人材育成やキャリア支援について新たな視点を得られる講演となりそうだ。<br />
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<a href="https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/" target="_blank">▼「HR SUMMIT 2026 ONLINE」の講演一覧・詳細・お申し込みはこちら</a></p><h2>「越境」の起きる組織をどうつくる？ 山口周氏が考える組織とキャリアの関係</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3818_4_769NOI.jpg" alt="『越境』の起きる組織と構造をデザインする"><p>組織の中だけで経験を積むのではなく、異なる環境や領域に身を置くことで、新たな視点や能力を獲得する「越境」も、人材育成やキャリア形成を考えるうえで注目されている。<br />
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「『越境』の起きる組織と構造をデザインする」では、株式会社ライプニッツ代表・独立研究者・著作家・パブリックスピーカーの山口周氏が登壇する。<br />
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個人の意思や意欲だけに頼るのではなく、組織の中で「越境」が生まれる構造をどのようにつくるのか。人材の成長を促すだけでなく、組織に新しい知識や価値観を取り込むという観点からも、越境の意味を考える内容となっている。キャリア自律や人材の流動性が注目される中、社員の成長機会をどのように設計するかを考える人事にとっても、参考となる視点が得られそうだ。</p><h2>経営・組織・個人、それぞれの変化をどうつなげるか</h2><p>「HR SUMMIT 2026 ONLINE」では、AIやHRテクノロジーだけでなく、経営改革、組織変革、自律型組織、キャリア、越境など、これからの企業と働く人を取り巻く幅広いテーマが扱われる。<br />
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今回紹介した講演に共通するのは、変化の時代において「人」と「組織」をどう動かしていくのかという視点だ。経営改革を現場の行動につなげること、人財マネジメントを企業変革につなげること、自律的に動ける組織をつくること、そして個人のキャリアや成長を支えること。それぞれのテーマは別々に見えても、企業が持続的に変化していくためには相互に結び付いている。<br />
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「HR SUMMIT 2026 ONLINE」は、9月2日（水）、3日（木）、8日（火）、9日（水）にライブ＆ストリーミング配信を実施する。9月16日（水）から10月21日（水）までは、一部講演を除きアーカイブ配信も予定している。経営・組織・人材のこれからを考える機会として、関心のある講演をチェックしてみてはいかがだろうか。<br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>新卒採用の課題は「母集団形成」から「つなぎ止め・マッチング」へ。28卒採用に向け、企業の“広報見直し”進む</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3817</link>
      <description><![CDATA[株式会社ワークス・ジャパンは2026年8月27日、2027年卒および2028年卒の新卒採用活動に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2025年4月27日～5月22日で、首都圏・名古屋・関西の企業を中心に267社から回答を得ている。調査結果から、27卒採用では母集団形成に加えて、インターンシップ参加者のつなぎ止めやターゲット学生とのマッチングなど、接触後の歩留まりが課題となっていることや、28卒採用に向けて採用広報の見直し・強化を進める企業が多いことが明らかになった。<br />
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      <guid>3817</guid>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 20:05:14 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社ワークス・ジャパンは2026年8月27日、2027年卒および2028年卒の新卒採用活動に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2025年4月27日～5月22日で、首都圏・名古屋・関西の企業を中心に267社から回答を得ている。調査結果から、27卒採用では母集団形成に加えて、インターンシップ参加者のつなぎ止めやターゲット学生とのマッチングなど、接触後の歩留まりが課題となっていることや、28卒採用に向けて採用広報の見直し・強化を進める企業が多いことが明らかになった。<br />
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27卒採用活動において苦労した点を企業に聞いたところ、「インターンシップ参加者のつなぎ止め」が最も多かった。また、「内々定後に辞退される」、「選考途中に辞退される」といった項目も挙がっており、学生との接点をつくった後の“歩留まり”に課題を感じる企業が少なくないことがうかがえる。<br />
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一方、前年に最も多かった「母集団が確保できない」は減少した。学生を集めることそのものが引き続き重要である一方、27卒採用では、集めた学生との関係を維持し、選考や内々定につなげる段階に課題の重心が移っているとみられる。</p><h2>インターンシップは「集客」だけでなく“志望度を高める場”へ</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3817_1_Z7E34X.jpg" alt="インターンシップで注力した点"><p><div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼採用担当者の方はこちらもチェック</b><br />
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インターンシップで注力した点では、「プログラムを見直し、理解度・志望度を上げる」が最多となった。さらに、「参加学生のフォローをし、その後の移行率を上げる」と回答した企業も前年から増加。インターンシップを単なる学生との接点や母集団形成の場ではなく、その後の本選考につなげるための重要なプロセスとして捉える企業が増えていることがうかがえる。<br />
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一方、インターンシップ運営で苦労した点を見ると、「参加者の質にばらつきがあった」が最多。そのほか、「ターゲット学生からの応募が少なかった」、「本選考への歩留まりが低かった」も続いた。この結果からは、参加者数を確保することに加え、自社が求める学生とのマッチングや、インターンシップ参加後に本選考へ移行してもらうための設計が課題となっている状況が読み取れる。</p><h2>28卒採用広報、すでに過半数が見直し・強化に着手</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3817_2_Y7E30N.jpg" alt="28卒採用に向けた採用広報の見直し・強化"><p>こうした27卒採用の課題を踏まえ、28卒採用に向けた動きも始まっている。<br />
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調査では、28卒採用に向けた採用広報の見直し・強化について、「すでに検討・着手している」と回答した企業が最多となり、過半数を占めた。27卒採用と並行して、次年度の採用活動に向けた準備を進める企業が多いことがわかる。<br />
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また、採用広報を見直す理由としては、「応募者の質を高めたいから」と「母集団形成を強化したいから」が上位となった。以下、「企業理解・仕事理解を深めたいから」「志望度を高めたいから」が続いている。<br />
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単純に応募者を増やすだけではなく、ターゲットとなる学生を集め、自社や仕事への理解を深めてもらい、志望度を高めるところまでを採用広報の役割として捉える企業が増えているようだ。</p><p>本調査から、27卒採用において企業の課題が「学生を集めること」から、接点を持った学生との関係維持やマッチング、本選考への移行といった「接触後の歩留まり」へ広がっていることがうかがえる。インターンシップの活用が定着し、学生との接点が早期化するなか、今後は接点の数だけでなく、その後にどのように企業理解や志望度を高め、採用につなげるかが問われそうだ。28卒採用では、こうした27卒の振り返りを踏まえ、採用広報やインターンシップを含めた学生とのコミュニケーション設計をどう見直すかが、採用成果を左右するポイントの一つとなるだろう。<br />
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出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000046760.html" target="_blank">28卒対応はすでに開始。見直し理由は「質の向上」と「母集団強化」が上位に｜ワークス・ジャパン【27卒・28卒】振り返り調査＜企業編＞｜PR TIMES</a><br />
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<div style="border:3px solid #fc3232; padding:10px; margin:10px 0; border-radius:10px;"><b>▼編集部おすすめの関連コンテンツ</b><br />
<a href="https://www.hrpro.co.jp/k_employment-marketing-recruitment-marketing/download+seminar+service" target="_blank">「採用マーケティング」に関する関連情報まとめ</a><br />
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      <enclosure img="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_3817_1LB95R.jpeg"></enclosure>
      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
      <delete>0</delete>
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    </item>
    <item>
      <title>【障がい者雇用調査】約6割が「職域の確保・拡大」に課題。業務創出が壁か…本人の特性を踏まえた業務設計は約1割に</title>
      <link>https://www.hrpro.co.jp/trend_news.php?news_no=3816</link>
      <description><![CDATA[株式会社Works Human Intelligenceは2026年8月27日、障がい者雇用に関する実務運用調査の結果を発表した。調査期間は2026年4月15日～5月29日で、同社の統合人事システムを利用する大手法人76法人の人事担当者80人から回答を得ている。調査結果から、法定雇用率の引き上げなどを背景に障がい者雇用の職域確保が課題となる一方、業務創出や現場理解に加え、本人の特性やスキルを踏まえた業務設計にも課題があることが明らかになった。<br />
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      <guid>3816</guid>
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2026 12:36:33 +0000</pubDate>
      <encoded><![CDATA[<p>株式会社Works Human Intelligenceは2026年8月27日、障がい者雇用に関する実務運用調査の結果を発表した。調査期間は2026年4月15日～5月29日で、同社の統合人事システムを利用する大手法人76法人の人事担当者80人から回答を得ている。調査結果から、法定雇用率の引き上げなどを背景に障がい者雇用の職域確保が課題となる一方、業務創出や現場理解に加え、本人の特性やスキルを踏まえた業務設計にも課題があることが明らかになった。<br />
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障がい者雇用における職域の確保・拡大について尋ねたところ、「非常に難しくなっている」、「やや難しくなっている」と回答した企業は合わせて約6割となった。法定雇用率の引き上げによって障がい者の雇用拡大が求められる一方、企業側では、雇用した人材が継続的に能力を発揮できる業務や職域を確保することに難しさを感じていることがうかがえる。</p><h2>障がい者雇用の中心は「定型業務」。事務補助やデータ入力などが多数</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3816_1_28LHS3.jpg" alt="障がいのある従業員が現在担っている業務のうち定型業務が占める割合"><p>障がいのある従業員が現在担っている業務のうち定型業務が占める割合を尋ねると、「6割以上」と回答した企業が85.2％を占めた。<br />
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なお、具体的な業務としては「事務補助」、「データ入力」、「書類スキャン」などが多く挙げられ、オフィスにおける定型的なサポート業務が障がい者雇用の中心となっている実態が示されている。</p><h2>AI・RPAによる障がい者雇用への影響、「現時点ではなし」が8割超</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3816_2_R6Z6H0.jpg" alt="AI・RPAの活用が障がい者雇用に与えている影響"><p>こうした中、AI・RPAの活用が障がい者雇用に与えている影響について尋ねたところ、8割超の企業が「影響はない」もしくは「あまり影響はない」と回答した。現時点では、AIやRPAの導入が障がい者雇用に直接的な影響を及ぼしている企業は限定的と言える。<br />
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ただし、障がい者雇用の中心が定型業務であることを踏まえると、今後テクノロジーの導入が進むにつれて、担当業務の再設計が必要となる可能性がある。そのため、現在の業務への影響だけでなく、将来的な業務の変化を見据えて職域を検討することが重要になりそうだ。</p><h2>職域確保の最大の課題は「業務創出」。本人の特性を踏まえた業務割り当ては約1割に</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3816_3_T55UM9.jpg" alt="現在の障がい者雇用における課題"><p>現在の障がい者雇用における課題を尋ねたところ、最も多かったのは「業務の創出（切り出し）」で61.3％、次いで「現場理解」が48.8％となった。</p><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3816_4_25BLC3.jpg" alt="創出した業務を従業員に割り当てる方法"><p>さらに、創出した業務を従業員に割り当てる方法については、「配属先の部署・担当者が主導して業務を割り当てている」と回答した企業が約7割に上った。一方、「本人の特性やスキルを踏まえて調整している」とする企業は約1割にとどまった。<br />
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これらの結果から、障がい者雇用における職域確保が「企業側にどのような仕事があるか」という業務起点で進められる一方、「その人がどのような業務で力を発揮できるか」という人材起点での設計は、まだ十分に進んでいない可能性がうかがえる。法定雇用率への対応として職域を広げるだけでなく、本人の強みや特性、希望などを把握したうえで業務とのマッチングを図る仕組みが求められそうだ。</p><h2>今後強化したいのは「現場業務」や「サポート業務」など既存領域</h2><img src="https://www.hrpro.co.jp/images/hrnews/hr_news_photo_kiji_3816_5_N505WS.jpg" alt="今後強化したい部門・職種"><p>今後強化したい部門・職種については、「清掃・軽作業・物流などの現場業務」や「サポート業務（庶務・バックオフィスなど）」が上位となった。新たな職域を積極的に開拓するというよりも、まずは既存業務のなかで障がいのある従業員の活躍機会を広げようとする企業が多いことがうかがえる。</p><p>本調査から、障がい者雇用では法定雇用率の引き上げによって雇用拡大が求められる一方、企業側では「どのような仕事を用意するか」という職域確保が大きな課題となっていることがわかった。また、現在の障がい者雇用では定型業務が中心となっている状況も示された。ただし、AI・RPAの普及によって業務内容が変化する可能性もある。今後は既存業務の切り出しだけではなく、テクノロジーによる業務変化も踏まえた職域設計が求められそうだ。<br />
<br />
出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000049399.html" target="_blank">障がい者雇用、約6割が「職域確保」に課題～今後は本人の強みや特性を生かす業務の設計が鍵に～｜PR TIMES</a><br />
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      <category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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    </item>
  </channel>
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