<お役立ち:社員の離職防止>メンタルヘルスを保ち成長実感を得るための現実解と成功循環モデルの実践活用
掲載日:2025/06/18 ※最終更新日:2025/07/09
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資料の内容
この資料のポイント!
・成長実感を得るために重要な3点と、その達成に必要なマネジメントと組織メンバーの役割
・人材育成に必要なポジティブフィードバックとデジタルツールの活用
・組織の土台を作る成功循環モデルの実践的活用法
資料の目次
・成長実感とポジティブフィードバック・強い組織の特徴「自走する人材」を増やす 成功循環モデルとは?
成功循環モデルとは
成功循環モデルの実践
「関係の質」を向上させるには?
「思考の質」を向上させるには?
「関係の質」を向上させるには?
新入社員の30%が3年以内に退職すると言われて久しいですが、その退職理由は「仕事にやりがいを感じられず、成長実感を得られなかったから」が上位に位置づけられています。
成長実感を得るためには、
①目標設定(Plan)→②実行(Do)におけるポジティブフィードバック→③内省(See)
の3点が重要ですが、多忙を極めるマネジメントがすべてに深くかかわることは難しいです。
では現実解はどこにあるのか?
従業員の定着や人材育成におけるポジティブフィードバックの効果と、
日本人が苦手とする職場でのポジティブフィードバックのハードルを下げる、デジタルツールの活用について説明します。
また、成長実感を得る(=行動の質を高める)には「成功循環モデル」で取り上げているように、その土台となる「関係の質→思考の質」をしっかりと高めておく必要があります。
最初から結果を求めるのではなく、「関係の質→思考の質→行動の質→結果の質」という順番で段階的に向上させていくことが重要であり、この連鎖は一方向ではなく、結果の質が向上すると更に関係の質が向上し、というように循環が続いていくという考え方です。
本資料では成功循環モデルの特徴と、称賛をキーワードに組織適用に実践的に活用するための方法も紹介します。
心理的安全性やメンタルヘルスを良好に保ち成長実感を感じられる環境は、従業員の離職を防止します。