「マネージャーが自信なさそう。メンバーから信頼されていないのでは？」

チームで成果が出せていなくて、そんなふうに見えることはありませんか？

チームで成果を出すには適切なマネジメントが不可欠です。
しかし誰もがマネージャーに向いているとは限りません。
年齢ややる気を買ってマネージャーにしてみたものの、
マネジメントに苦戦するケースは少なからずあるでしょう。

「それならマネジメント力を上げさせよう」

たしかにこれも選択肢の一つです。
ですが研修や1on1でマネジメント力を上げる試みは
すでにやっておられるのではありませんか？

マネージャーのマネジメント力を上げる努力はしている。
けれどもなかなかうまくいかない。
これはそんな方に読んでいただきたい資料です。

じつは「マネジメント力を上げる」という考え方には
決定的に欠けている要素があります。
それは「チームメンバー」。

マネジメントというとマネージャー一人の能力と考えられがちですが、
相手があってはじめて成り立つものです。
あるチームではまったくダメだったマネージャーが
別のチームに移ったら途端にいいマネージャーと言われるようになった。
こんな話がありえるのも、
マネジメントが相手との関係の上に成り立っているからです。

考えてみてください。
マネジメント力は個人ではなくチーム全体で上げるという発想で
マネジメントの改善に取り組んだらどうなるでしょう。

・マネジメントを個人の能力と考えてアプローチしてきた。
・マネジメントをチーム全体の状態と考えて改善を試みたことはない。

ひとつでも当てはまるなら、この資料はあなたのお役に立つはずです。
ぜひ最後までお読みください。

【特典】
この資料には、マネジメント改善で使える「マネジメントスタイル評価シート」がついています。
ダウンロードしてご利用下さい。