自律型の若手社員を育てる3つのポイント 【A-3】
掲載日:2024/09/17
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
資料の目次
・若手社員が目指すべき「自律」とは…・自律と他律・他責を共通言語にする
・自分マネジメントの基本動作を体で覚えさせる
・わざわざ自律を邪魔しない
・自律型社員の18要件
・自律型社員育成のポイント
「自律型人材」とは、指示を待つのではなく、自らの意思で考え能動的に業務を遂行できる人材を指します。
新入社員や管理職には教育しているが、若手社員には教育をしていない企業もあるでしょう。
企業を取り巻く外部環境が変化を遂げる中、若手社員のうちから自律型人材として育てることによって、
イノベーションを生み出し、組織力を向上させていく必要があります。
それでは、若⼿社員が⽬指すべき「⾃律」とはどういったものでしょうか?
本資料では、
⾃律型の若⼿社員を育てる 3つのポイントや自律型社員の18要件を
解説します!
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【このような方におすすめの資料です】
・「⾃律型社員とはなにか、なにが求められるか」を明確化し、組織に浸透させたい。
・⼊社段階から、組織的計画的に⼀貫性ある育成体系をつくりたい。
・⼈事部と職場、研修とOJTをしっかり連携したい。