2019年度の新卒採用も山場が過ぎ、一連の採用活動を振り返りながら、
早くも次年度にむけて動き出されている企業様も多いのではないでしょうか。
限られた人員、限られた時間の中で行う面接において、
「自社の魅力を伝えきれなかった」と感じている方もいらっしゃるかも知れません。
今回ご紹介するのは、最先端技術を活用したプロダクト開発を手掛ける
株式会社トリプルアイズ様。なかなか事業内容を理解されづらい状況を脱するために、
ストーリーブック「OUR STORY」を導入したところ、
面接に参加する学生の質問の深さが如実に変わったといいます。
その活用方法と効果に迫ります。
【下記のようなお悩みを抱える方におすすめ】
・求職者に伝えようとしたことが、意図と違ったかたちで解釈されてしまう。
・自社にマッチする人材となかなか出会えない。出会えても、辞退される。
・自社目線の企業紹介になりがち。求職者の心を動かせない。
・その結果、「うちなんて……」と自信を失ってしまう。