納得感ある「人事評価」にむけたデータ活用、経営戦略と人事戦略の連動が今後のカギ【10_0023】
掲載日:2022/04/22 ※最終更新日:2023/12/25
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資料の内容
資料の目次
▼以下の項目について、調査結果を交えながら紹介しています。1)大企業や中堅企業は、人事評価を「昇格・抜擢」「配置・異動」に活用
2)人事評価の成功要因は「適切なフィードバック」と「社内における評価基準の浸透」
3)データ活用により8割が成果として「評価結果の可視化」を生み出す
4)人事評価成功のカギは、評価と人事戦略と経営戦略の連動にあり
5)「人事評価の適切な運用」こそが、経営戦略を成功へと導く指針となる
【HR総研×SmartHR共同調査/特別レポート】
株式会社SmartHRは、HR総研と共同で
タレントマネジメントにおける「人事評価とデータ活用」の実態調査
を行いました。(調査期間:2022年2月25日~3月10日)
この共同調査結果をもとに、各社における人事評価制度の運用実態や今後の課題
また、成功に向けての要因をHR総研が読み解きました。
(調査期間:2022年2月25日~3月10日)
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人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことによって、
中長期的な企業価値向上につなげる“人的資本経営”。
経産省より「人材版伊藤レポート2.0」が新たに公表され、
人事の間でも、この経営のあり方に対する関心が日増しに高まっています。
企業によっては、人事の役割も変化の兆しを見せており、経営層との連携や
経営視点に立った戦略構築など、自社の採用や育成、評価などの側面から
人事戦略を見直す動きが出てきています。
今回は、そのなかでも従業員のエンゲージメントやモチベーションに
直結しやすい「人事評価」に着目し、HR総研と株式会社SmartHRは
共同で実態調査を行いました。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |