【導入事例】「何のためにやるか」という本質を意識するようになった - 日本原燃株式会社

掲載日:2019/12/17

資料種別: 事例紹介
容量: 1MB(PDF形式)
提供会社: エッセンス株式会社
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資料の内容

<概要>
大手企業の幹部候補を成長ベンチャーへ他社のリアルな経営課題に向き合う越境&実践型研修「他社留学」の導入事例集になります。「他社留学」とは、自社から飛び出し、他社に通って働くことで、未知の経験や学びの機会、人脈を獲得しながら他者との学び合いの中で、自己内省から暗黙知への挑戦を促す研修です。


◆変革を推進するために必要な要素を学んでもらう
当社社員のほとんどが青森県の六ヶ所村内で勤務しており、東京などの大都市圏と比べれば、やはり、外部と交流する機会が少ないという事実があります。また、原子力業界特有のルールの厳しさから、考え方が保守的になりがちです。もっと積極性を持てるよう、以前から意識改革を図りたいと考えていました。


◆所属:日本原燃株式会社
◆留学先:ユニリーバ・ジャパンホールディングス株式会社
◆他社留学期間:週 5回/6カ月(2019年3月~8月)


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会社情報

社名 エッセンス株式会社
住所 〒103-0014 
東京都中央区日本橋蛎殻町1-11-1
代表者 米田 瑛紀
資本金 13,000,000 円
売上高 非公開
従業員数 15名
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