人的資本経営の“現在地”とAI活用の可能性

掲載日:2026/09/24

資料種別: お役立ち
容量: 895KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ジェイック
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資料の内容

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「人材版伊藤レポート」の発表から数年、急速に社会へ浸透した「人的資本経営」の現状と未来について、発起人である伊藤邦雄氏とジェイック近藤氏が対談。
日本企業が抱える構造的な課題から、富士通やトリドールHDなどの先進的な取り組み事例、AIを活用した人事戦略の可能性とリスクまでを鋭く深掘りしています。
AI時代に求められる管理職の新たな役割や、従業員のエンゲージメントとウェルビーイングを両立させる「自由と規律」のあり方など、これからの組織づくりに欠かせない実践的な視点が詰まった必読の資料です。

資料の目次

• 発起人から見た「人的資本経営の“現在地”」
• 人的資本経営の「光と闇」
• 「人的資本経営×AI」の可能性とリスク
• AI時代に再定義される「管理職の役割」
• 企業と従業員が共に幸せになるために

本資料は、人的資本経営の第一人者である一橋大学名誉教授の伊藤邦雄氏を迎え、その“現在地”とこれからの組織づくりのあり方を紐解く特別対談のレポートです。

伊藤氏は、「人材版伊藤レポート」が大きな反響を呼んだ背景として、これまで閉鎖的だった人事の議論に投資家を巻き込み、経営戦略と直結させたことを挙げます。従来の日本企業は「従業員に優しい」と言われつつも、実態は会社主導のキャリア形成により個人の意志が埋もれがちでした。労働人口が減少する今、個のバリューを最大化し、少数精鋭の強い組織を作る人的資本経営への転換は不可欠です。資料内では、ジョブ型雇用へ完全に舵を切った富士通や、AIを用いて従業員の幸福度を可視化するトリドールホールディングスの先進的な実例を交え、日本流のジョブ型のあり方を提言しています。

また、昨今注目される「AI活用」についても深く言及。採用や評価におけるバイアスの排除、組織間の対立を和らげる緩衝材としてのポジティブな可能性を解説する一方で、AIへの過度な依存が人間の創造性を奪うリスクにも警鐘を鳴らしています。AIが業務を代替する時代において、管理職は従来の「管理業務」から脱却し、異なる分野の知見を掛け合わせる「ファー・アナロジー」の視座を持ち、部下から頼られる存在へと役割を再定義する必要があります。

最後に、企業と従業員が持続的に成長するための鍵として「大きな自由と大きな規律」の掛け合わせを提示。やらされ感を払拭し、当事者意識を引き出す組織設計のヒントが語られます。さらに、ハイパフォーマーの燃え尽きを防ぐための「エンゲージメントとウェルビーイングの両立」についても解説されており、自社の組織変革や人材育成に課題を感じている経営層・人事担当者様に、多くの気づきと具体的なアクションの指針をもたらす内容となっています。

会社情報

社名 株式会社ジェイック
住所 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F
代表者 佐藤 剛志
資本金 2億6,107万円(2023年1月末現在)
売上高 3,206百万円(2023年1月末時点)
従業員数 212名(パート・アルバイト等除く)(2022年1月末現在)
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