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◆テレワーク環境での従業員のモチベーション向上は
人事と現場をつなぎ連携を促すシステム活用がポイント
「モチベーションの維持向上を目指した人材育成」に関するアンケート結果
<調査期間:2020年12月11日〜12月24日 / HRプロで実施>
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新型コロナウイルスは、会社と従業員の関わり方を変化させました。
在宅勤務/テレワークの増加など、新しい働き方が影響することを
懸念している人事担当者は少なくないでしょう。
モチベーションは下がらないだろうか? オンラインによる研修や
人材マネジメントに効果は望めるのだろうか? など。
サムトータル・システムズ株式会社は、
テレワーク環境下で人材管理・育成を進める上での課題と指針を探るため、
2020年12月に「モチベーションの維持向上を目指した人材育成」に関する
アンケートを実施しました。
HRプロ会員の全国の人事責任者・担当者合計266名から回答を得ました。
調査結果では、モチベーションを左右させる要因は、「上司部下の信頼関係」
や「従業員同士のコミュニケーション」といった、はたらく個人を取り巻く
身近な環境にあると多くの人事担当者が実感しています。
しかし、リモートワーク等で、対面コミュニケーションとは異なる環境での
モチベーション管理や人材育成は「具体的な方策が、まだ分からない」
という声も聞かれました。
調査レポートの詳細については、下記よりダウンロードの上ご覧ください!