20年度夏季インターンシップ・2022卒度新卒採用活動に関するアンケート

掲載日:2020/03/10

資料種別: 調査データ
容量: 969KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社 ワークス・ジャパン
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

ターゲット層の応募者を集めたい

従来の枠組み・手法からの転換、脱却が必要 >ナビに頼らない母集団形成プランを > 早期からのコラボセミナー

採用戦略を見直したい

21卒から22卒採用へ展望 > 企業が自ら動く、push型の採用へ(広報・システム) > 自社採用サイトへの流入強化策、自社ブランド強化策を!

インターンシップを強化したい

プレ期のインターンシップが要に!> インターンナビ解禁から始まる企業選びの実態に即した企画を

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

┌┐
└■20年夏インターンシップ・2022卒度新卒採用活動について

22卒向け夏インターンシップは、昨今の情勢を受けて未だ先行き不透明の手探り感を拭えないが、東京オリンピック・パラリンピック開催の影響を受ける見込みである一方で、51%の企業はインターンシップの開催時期に変更はないと回答している。
早期からなるべく多くの学生からのエントリーを獲得したいという動きのようだ。

また、売手市場が続き、経団連が21卒業学生から「採用選考に関する指針」を撤廃することを決め、新卒採用活動の出だしが早期化する中、6月以前にエントリーの受付を開始する企業は36.7%と全体の1/3を占め、エントリー受付開始が昨年より34.9%の企業で前倒しとなっている。

実際のインターンシップは1開催あたりの受け入れ人数を増やす企業は、8.3%にとどまっており、76%の企業は
変更がないため、受け入れ人数は変えないが、エントリーを増やしたいという意図が見える。

※2020年2月「2020年夏インターンシップ・2022卒度新卒採用活動」に関する企業調査を実施した中の、今回は調査結果のサマリー版のご提示となっております。
是非一度お問い合わせください。ご訪問の機会をいただき、全調査データを22卒インターンシップ、本選考対策としてご活用いただければと存じます。
また、4月1日入社の新卒・中途社員を迎えるにあたり、人を集めずに実施する方法を検討する企業向けの、webセミナー、動画対応等の対策事例も多数ご案内させていただきます。

会社情報

社名 株式会社 ワークス・ジャパン
住所 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-2 神田パークプラザ7階(受付2階)
代表者 代表取締役社長 清水 信一郎
資本金 1億1,250万円(2021年6月1日現在)
売上高 非公開
従業員数 103名(2021年6月1日現在)
資料ダウンロード

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー