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失敗しない管理職選抜の2つの観点~「成長可能性」と「準備度」で候補者を可視化【MSCウェビナーアーカイブ動画】

人は知識と経験で採用され、能力と個人特性で離職するとよく言われています。リーダーとしての素養のない人材を登用すると、本人だけでなく、チーム全体の仕事の生産性やモチベーションにも大きく影響を及ぼします。

最適な人材を起用し、適所適材を実現するためには、候補者のコンピテンシーとリーダーとして不可欠な個人特性の両方を見極めることが重要です。

本ウェビナーでは、管理職選抜における現状の課題、管理職としての「成長可能性」と「準備度」の両方を診断することの重要性を解説し、その診断方法と活用事例をご紹介いたします。

【内容】
・管理職選抜における現状の課題
・リーダーとしての「成長可能性」と「準備度」の違いとオンラインでの
 診断方法
・2つのアセスメントの結果を読み解く方法
・候補者の昇格を検討する際のポイントと活用事例

【当日投影資料】
https://drive.google.com/file/d/1vvYvbAW80YuerdfirbQ9vGFvCFnxATi0/view?usp=sharing

【問い合わせ先】
sales_support@msc-net.co.jp

会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント


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