2026/2/19(木)15:45 - 16:25

日本における人材開発(L&D)のリーダーシップ

L&Dリーダーとの対話

本パネルディスカッションでは、テクノロジーの進化、外部からの圧力、そして変化する従業員の期待によって急速に変化する状況の中で、日本のL&D(人材開発)分野がどのように変革できるかを探ります。
議論では、日本の人材環境を再形成する要因、これらの変化が組織にもたらす課題、そしてL&Dリーダーがこの新しい環境で学習の役割と影響力をどのように再考しているかを検討します。

パネリストは、以下の点について共有します:
・日本企業を再構築する主要な変化をどのように解釈しているか
・L&Dが意味のある成果を生み出す能力を制限する課題への対応方法
・L&Dの将来の役割を高めるために必要な影響力、能力、マインドセットの強化方法

講師

株式会社インストラクショナルデザイン 代表取締役
中原 孝子氏

中原孝子(Koko Nakahara)は、経験豊富なパフォーマンスおよびタレント開発コンサルタントであり、トレーナーです。Instructional Design, Japan株式会社の創業者兼代表取締役として活動しています。また、ATD Network Japanの委員会メンバーとしても務めています。

タレント開発およびパフォーマンス分野におけるグローバルカンファレンスにて、スピーカーとして世界各地で登壇しており、ATD国際カンファレンス&展示会にも登壇経験があります。ICE2015および2016のアドバイザリー委員会ではボードメンバーを務めました。

ATD認定タレント開発プロフェッショナル(CPTD)であり、日本語によるATD認定コースのファシリテーターでもあります。

シティバンクおよびマイクロソフトでのキャリアを含め、チェンジマネジメント、パフォーマンスおよびタレント開発コンサルティングにおいて25年以上の実績を有しています。

タレント開発、インストラクショナルデザイン、チェンジマネジメント、HPI(人的パフォーマンス改善)に関する記事を、日本の主要な人材開発系雑誌やWebサイト(例:日経、Forbes Japan、ダイヤモンド・オンライン)およびATD公式ブログにて連載・寄稿しています。

翻訳を含む出版書籍には以下が含まれます:
•『HPIベーシック』(ジョー・ウィルモア著、ASTDベーシックシリーズ、2011年)
•『ASTD Handbook for L&D 第2版』(ATD、2014年。グローバルタレント開発の章を執筆)
•『データドリブンHR』(バーナード・マー著、2019年)
•『AI in Talent Development』(マーギー・ミーチャム著、2021年)など

IDEA DEVELOPMENT株式会社 代表取締役/ATDメンバーネットワーク・ジャパン 副代表
Jason Durkee(ジェイソン・ダーキー)氏

米国シアトル出身。1992年に来日し、上智大学卒業後、研修企画会社に勤務。研修プログラム開発、講師、教務、営業など、研修会社におけるすべての業務を担当。2003年に企業向け教育研修会社アイディア社(IDEA DEVELOPMENT株式会社)を設立。現在は、人材育成のコンサルタント、教育プログラムのデザイナー、研修のインストラクターとして、幅広い業種の企業向けに人材育成サービスを提供している

元日本マイクロソフト株式会社 執行役員CLO
伊藤 かつら氏

日本アイ・ビー・エムやアドビシステムズなどの外資系ソフトウェア企業で、フィールドエンジニア、プロダクトマーケティングなど担当。2011年に日本マイクロソフト株式会社入社、2011年日本マイクロソフト業務執行役員、2017年執行役常務、2019年執行役員チーフラーニングオフィサー。2022年4月に人事院人事官に任命され、世界最高の行政サービスを提供するための国家公務員制度の改革に取り組む。デジタルスキル育成、女性の活躍推進、国家公務員の働き方改革など、多岐にわたるプロジェクトを推進。

株式会社ビジネスコンサルタント
WEBマーケティング&コーポレートコミュニケーショングループ
Well-being共創ラボ
ATDメンバーネットワーク・ジャパン 理事
山田 有佳氏

京都大学大学院にて文化人類学を学んだ後、組織開発・人材開発を支援する株式会社ビジネスコンサルタントに入社。200超の組織で課題解決のためのプログラムを企画、実施を支援。サステナブル経営の実践フレームワーク、ポジティブ心理学等のリサーチとプログラムの日本導入に従事。