2026/2/19(木)17:05 - 17:35

エンゲージメントサーベイを活用した組織力の向上

エンゲージメントサーベイを実施している企業は近年増えつつあるが、その多くが「やりっぱなし」に終わっていないだろうか。
組織開発を推進する企業にとって、社員の声を的確に捉え、組織の状態を可視化し、打ち手へとつなげる「サーベイデータ活用」は不可欠な基盤となりつつある。
本セッションでは、高倉&Company合同会社共同代表の髙倉千春氏と、カルチャーガードナー株式会社 代表取締役社長 古川明日香氏が登壇。大手企業のCHROとして組織変革を率いてきた両名より、組織開発のポイントについて事例をベースに紹介する。

講師

高倉&Company合同会社共同代表/元ロート製薬 CHRO
髙倉 千春氏

1983年農林水産省入省。90年フルブライト奨学生として米ジョージタウン大学へ留学し、92年にMBA取得。14年より味の素理事グローバル人事部長としてグローバル人事制度を構築、展開。20年よりロート製薬取締役、22年同CHROに就任。23年より三井住友海上火災保険・野村不動産ホールディングス社外取締役。企業の将来の経営の方向性を見据えた戦略的な人事に取り組み、多様な次世代人材育成などを推進。

カルチャーガードナー株式会社 代表取締役社長
古川 明日香氏

一橋大学経営学部卒。1993年シティバンク入社。世界各国の途上国向けプロジェクトファイナンスにプロジェクトマネジャーとして従事した後、2001年にマーサージャパンに入社し、組織・人事コンサルタントに転向。国内外企業に対して人事戦略構築や組織開発等のプロジェクトを数多く手がける。2011年からは企業内人事実務家として所属企業のカルチャー変革を推進。ダノンジャパンを得てAIG傘下保険会社2社にて人事部長業務に従事。人事部の組織変革、事業戦略変更に伴う組織再編などのプロジェクトを実施。
2017年からFWD生命執行役員兼CHROとして新組織立ち上げやカルチャー変革をリード。2021年10月に独立。