昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

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研修効果を飛躍的に高める行動定着手法とは~やりっぱなしの研修から行動定着型研修への転換~

6月2日 (火) 16:20 - 17:20(提供:株式会社パーソル総合研究所 ラーニング事業本部)

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講座概要

研修を実施する目的は何ですか?それは「研修後の行動変容」のはずです。
受講後アンケートのスコアが高くても行動変容に影響するとは限りません。
では、どうしたらよいのでしょうか。まず研修の着目点を「研修当日」から
「研修後の行動」に転換するパラダイムシフトが必要です。

日米両国で初の行動変容系ITシステムの特許保持者である、永谷研一氏より、
研修の後に行動定着させる手法「PDCFAサイクル」についてご紹介いたします。

1.研修がやりっぱなしにしないためには
2.PDCFAサイクルとは
3.揺らぎのない目標設定とは
4.行動を続ける技術とは
5.内省とフィードバックを根付けるには
6.現場との仕組みと連動させるには

講師紹介

  • 株式会社ネットマン 代表取締役/発明家
    永谷 研一氏

    1966年静岡県沼津市生まれ。東芝テック、日本ユニシスを経て、99年4月株式会社ネットマンを設立。 心理学や行動科学をベースに、教育用ITシステムを提供する。日立・三菱東京UFJ銀行・旭化成・楽天といった企業での「目標達成」の研修を行うほか、明治大学、東海大学などでキャリア開発研修の講師を務める。 人材育成系のITシステムで日本初の特許のライセンス保持者。 2005年特許出願。2007年日本で2012年米国にて取得。米国O-1ビザ(卓越能力保持者)取得。 2001年よりケータイを活用した授業システムを提供し、現在武雄市ICT利活用教育のアドバイザー。 NPO人材育成マネジメント研究会理事長も務める。著書「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)

  • テンプスタッフラーニング株式会社 代表取締役社長
    岩崎 真也氏

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6月2日 (火)のタイムテーブル

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