多くの女性が可能性をつかみ、活躍の場を拡げる。
企業側は見つけ出されていない有能な人材を手に入れる。
その架け橋となるのが「RUN-WAY」の大きな役割です。
私たちは、「RUN-WAY」から女性雇用のイメージをよりポジティブなものに変えたいという強い想いを抱いています。

実際に大手アパレルサイトを手掛けるデザイナーの方にご協力いただき、気軽に楽しく買い物でもするような感覚で見ていただけるデザインを採用。
ネガティブになりがちな仕事探しがポジティブな気持ちに…。そんな効果を狙っています。

求人広告サイトの掲載料、高いと思ったこと、ありませんか？
どういう結果がついてくるのか保障はありませんから、企業にとっては時として大きなリスクになってしまう場合も…。
絶対に値上げはしたくない。女性採用に対するトライアルリスクを採用企業側に持っていただく代わりに、採用に関するコスト面のリスクは我々が持たせていただく。その発想が根幹にある「低コスト」です。

それを踏まえて、女性の視点も随所に盛り込みました。例えば自分の年齢×現状から仕事を探す「いまの私検索」では、育児休暇、服装、髪形の自由に至るまで女性目線のチェック項目で会社を絞り込んでいけます。
また、「わがまま検索」など独自の検索軸や求人広告内にその会社の具体的な仕事内容やランチタイムの様子などを紹介する「１日の業務の流れ」という項目を掲載。
1職種・1画面で、より詳しい仕事内容を記載することにより採用のマッチング率を高めていきます。

ビジネスマナーや面接の対応、履歴書の書き方など基礎的な知識を紹介し、さらには個々のスペックを上げるべく、将来的には研修育成事業も視野に入れています。
女性の志向に沿った、さまざまなコンテンツも展開しています。