◆ビジネスリーダーに必要とされる “先を見通す目”を養うために、
リベラルアーツが必要!
リベラルアーツとは、ギリシャ・ローマ時代に理念的な源流を持つ、
人が持つ必要がある技芸(実践的な知識・学問)の基本と見なされた7科のこと。
文法学・修辞学・論理学の3学、および算術・幾何・天文学・音楽の4科。
⇒誰もが身につけるべき基礎教養的科目!
おとなの社会科は、「世界」 「歴史」といった広い視野とダイナミズムを学び、
本質を見抜き、Will(志)を持つための考え抜くプログラムです。
学ぶことで、“先を見通す目”を養うことができます。
◆「おとなの社会科」とは?
ポイント1:教養の力
教養とは、ものごとを一面的にではなく、多面的に見る力のこと。
多面的に見るためには、一定量の「知識」=雑学が必要。
ポイント2:現象からではなく根・幹から考える
具体的で細かなことから物事を考えるのではなく、根を張り、
幹が伸び、そこに枝葉が広がり、やがて大きな木になるように
思考します。普遍・不変の原理原則は何かを学び、
様々な物事に対して揺るぎない考え方を身につけます。
本セミナーは、人事・部門教育ご担当者様向けとなっております。
※研修会社及び自己啓発目的による個人の方の参加はご遠慮願います。
※応募者多数を見込んでいるため抽選とさせていただきます。
(申込受領後3営業日以内に当選結果のご案内をいたします)