従業員の通勤経路を適正に判定されていますか?
ある企業(255名)では、現在支給している通勤経路を調査した結果、35%の従業員の通勤費が適正でないことが分かりました。
通勤経路の見直しを行ったところ、年間約170万円のコスト削減を実現。
見落とされがちな通勤費管理の実態について、コスト削減事例を交えてご紹介します。
是非この機会にご参加頂けますよう、お願い申し上げます。
【セミナープログラム】
■製品ご紹介(1) らくらく定期.netの活用事例・導入事例のご紹介
課題例1)通勤経路が適正であるかの判断が難しい(A社:640名)
課題例2)増税の際、差額の支給やバス定期代の支給に現行システムがうまく対応出来ず支給ミスが発生していた(B社:2000名)
上記のような、通勤費管理業務で抱える課題を、らくらく定期の活用により
どのように改善するか事例を交えてご紹介いたします。
■製品ご紹介(2) ZeeM人事給与とお客様に合わせた柔軟なシステム拡張
人事給与システムを人事管理と給与計算するだけのシステムと思って
いませんか? 人事データを他のシステム連携させることにより、
業務の効率化や戦略的な活用が可能になります。
このセミナーでは、ZeeM人事給与の活用方法をご紹介いたします。