7/21(木)14:30 - 15:20
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SF18

人材開発におけるアセスメント活用の展望 コンピテンシーアセスメントを活用した、人材育成、採用の事例紹介

「現在、人材発掘の『第四の時代』が幕を開けようとしている。この時代は「潜在能力」に着眼点を移さなければならない。」(Claudio Fernandez-Araoz “21st Century Talent Spotting” Harvard Business Review 2015年5月号) 激しく変動し、不確実で、複雑で、不明瞭な現代の環境下で、実際に心理アセスメントを採用、タレントマネジメントや人材育成に活用する企業が増えてきました。本講演では、Saville Specialistのダフニー・ファン・デ・ウィーレンが、実例を紹介しながら、アセスメント活用の展望を講演します。(ダフニーの講演は同時通訳が付きます。) これからアセスメントの導入を検討している方は必見です。

提供:キャニング・アンド・アソシエイツ株式会社

講師

  • ダフニー ファン デ ウィーレン

    ダフニー ファン デ ウィーレン氏

    キャニングプロフェッショナル株式会社 トレーニングマネージャー・Saville Consultant

    ティルバーグ大学経営学修士。Canning Professional入社、2014年から現職。英国心理学協会パーソナリティ・能力テストユーザー認定会員。Savilleスペシャリストとして、Saville心理アセスメントユーザー認定トレーナー育成を行いながら、コンピテンシーアセスメントを活用した採用、人材育成、組織開発のコンサルティングに従事。

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