12月2日 (火) 13:45 - 14:45

次世代リーダー育成のヒントはココにある!

全世界300万人の実績「バークマン・メソッド」活用法

(提供:株式会社キャプラスネット)

概要

●本セミナーでは、『バークマン・メソッド』を活用することで、自分と他者の持ち味の違いがパターン化できることを理解し、グローバルで活躍できる次世代リーダー育成のヒントをご紹介します。

●『バークマン・メソッド』は50年以上の歴史を持ち、全世界で8,000社、300万人の実績データを持つ人材分析手法の1つで、学歴・職歴以前の生来特性(=持ち味)を分析し多様性を認識するツールです。

●GE、ウォルマート、マイクロソフト、P&G、コカ・コーラなどグローバル企業ではリーダーの選抜・育成・コーチングに活用されています。

講師紹介

名古屋商科大学大学院 アソシエイトディーン・教授、バークマン・メソッド(C) ・日本マスタートレーナー 伊藤 武彦氏
伊藤 武彦

SE、ネットベンチャー経営を経て世界最大の組織・人事コンサルティングファームであるマーサー社、ライトマネジメント社で国内外のトップ企業に対してグローバルマネジメント、グローバルリーダー育成、取締役会の改革等のテーマに携わる。

マーサー社では史上初めて最下層から最上位Principalまで昇格。2010年より教壇に立つ名古屋商科大学大学院専任となり、MBAプログラムの運営他プログラム教育に従事。

最近の活動としては、早稲田大学MBAプログラムやステレンボッシュ大学院(南アフリカ、最年少)での講演、ジンバブエマネジメント協会(ZIM、アジア人初、最年少)などアジア・中東を超えてアフリカまでエリアを広げる。

[略歴]
1991年早稲田大学商学部卒業。富士総合研究所入社、ベンチャー経営、マーサー・ジャパン社(名古屋所長、プリンシパル)を経てライトマネジメント社(プリンシパル)。2005年より名古屋商科大学大学院にて教壇に立ち、2008年同教授。著書「4つのカラーで見直そうこれからの働き方」(ファーストプレス)。他共著「取締役イノベーション」(東洋経済新報社)など。英国ダラム大学ビジネススクールMBA修了。