戦略を実行出来る組織、実行出来ない組織の違いとは?

掲載日:2018/01/01 ※最終更新日:2018/05/29

資料種別: 講演資料・レジュメ
容量: 2.5MB(PDF形式)
提供会社: フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

組織を活性化したい

メンバー一人ひとりの実行力を高めることで、組織の活性化及び自走式組織への変革を促す

労働時間の超過を減らしたい

組織の目標達成に最も重要なことにフォーカスすることで、生産性を高める

従業員満足度(ES)を高めたい

自分で自分の目標、コミットメントを決めることで自身の満足感、達成感を高める

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

企業の業績の差はどこから生じるのでしょうか。
その大きな要因として、「実行文化」の違いが大きな要因であると考えます。

実行と言うと、一見「そんなことは誰でもしている」
「うちの会社はみんなよく働いている」という意見に代表されるように、
何かをしていることが実行というように捉われてしまいがちです。

あなたの組織では、本質的な規律をもった実行文化が醸成され、
組織目標を果たしているでしょうか。
今、実行していると考えられていることは、
単なるルーティンワークや日常業務に過ぎないことはありませんか?

時代の流れとともに、より個人の主体性・自主性が求められう現在、
あらゆる組織において「実行」というテーマは大きな課題になっています。

フランクリン・コヴィーでは、なぜ多くの組織が重要な戦略を実行できないのかについて
10年以上かけて研究し、クライアントの現場に行ってヒアリングし、
遂に原因を突き止めました。

実行力の欠如は、成功を妨げる最大の障害であると同時に、
実行に重視することで企業文化に確実に意味のある変化を起こします。

毎月一回実施している“エグゼクティブ限定ワークセッション”では、

・なぜ、当たり前のことが当たり前にできないのか?
・戦略を実行できる組織、できない組織の違いとは?
・自社にとって果たさなければならない、最も重要な目標は何か?
・どうすればそれらの最重要目標が確実に果たせるのか?

等のテーマについて、ワークセッション形式にてご案内しております。

先行き不透明な時代において、メンバーの一人ひとりが
リーダーシップを発揮するために以下に実行力をあげていくか。
これらの課題とチャレンジに応えるためのヒントとなる内容です。

会社情報

社名 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
住所 〒102-0075
東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
代表者 ブライアン・マーティーニ
資本金 260,000,000円
売上高 非公開
従業員数 44名
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