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人事を変える集合知コミュニティ HRアゴラ

加島 禎二の記事一覧

  • グローバルに通用する自社流を研ぎ澄ます

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    人材育成2016年07月04日 13:34

    先日、複数の中国現地法人のHR責任者の方々に、インタビューをさせていただく機会がありました。 中国は今、市場の転換期を迎え、将来見通しの不確実性が指摘されています。日本の書店では、中国の今後を憂う本が溢れてもいます。そんな日本での雰囲気に反して、中国現地は“経済環境のステージは変わったが、中国は様々な可能性のある魅力的な市場である”ということに、ゆるぎない確信を持っていました。 もちろん中...

  • 逆風でも、信念を持って人材開発に投資する

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    人材育成2016年03月28日 10:52

    当社が中国の現地法人を上海に設立して、6年目を迎えました。 この間は、中国が高成長・投資型の市場から中成長・消費型の市場へと、潮目が大きく変わるタイミングだったと言えます。日系企業、欧米企業、中国企業いずれもが、中国の高成長の時期に一気に投資を拡大し、その果実を得ようとせんとする、ちょうどその時に「新常態(ニューノーマル)」に入ってしまったのです。 せっかく投資したのに、十分なリターンが得られ...

  • これまでも これからも 経営の根幹は「顧客への情熱」

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    人材育成2016年01月19日 18:16

    先日、ある投資ファンドの方に「どうやって投資する会社を選ぶのか」という質問をしてみました。すると、「社長も社員も、全員が他の何よりも顧客を見ているかどうかで選びます」という答えが返ってきました。 私は、収益性や財務状態やビジネスモデル、あるいは社長の器といった話が出てくるのだろうと思っていたので、その答えは正直いって少し拍子抜けしました。しかし、逆に腹の中にストンと落ちた感じがしました。 ...

  • 日本が負けているのは「経営者を育てる力」だけ~強い経営者育成に取り組もう~

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    人材育成2015年10月20日 13:22

    かつて、日本企業の製品の品質の高さやオペレーションの正確さ、社員の勤勉さや愛社精神の強さなどが世界で称賛された時期がありました。今、私たちは世界の新しい波に対応するための試行錯誤中ではありますが、かつて称賛され、自負していた力を失ったわけではありません。依然として、誇りを持つに足る強さを保っていると思います。 では、どこが明らかに負けているのでしょうか? それは、私たちが持っている元来の強...

  • リーダー欠乏症を解決するために

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    人材育成2015年08月11日 14:01

    ビジネスマンの上司への愚痴は、昔も今も飲み屋の定番です。しかし、愚痴の内容は明らかに変わってきているように思います。 昔の上司への不満と言えば、権力を盾にして部下を部品のように扱うことや、上ばかり見て仕事をしているヒラメ課長に対するものが多かったと思います。 では今はどうかというと、よく聞くのは「あの人はいい人だと思う。よく面倒見てくれる。でも、夢がないし、会社の経営のことも語ってくれない...

  • この先の5年が勝負のとき

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    人材育成2015年07月06日 11:12

    この数年で、経営トップは失われた20年の後処理を終えました。 大胆な事業ポートフォリオの組み替え、本社のスリム化、原価低減、クロスボーダーM&A、新興国市場の開拓、グループ企業の再編など、多くの改革を矢継ぎ早に断行してきました。 この先私たちに課せらせた使命は、「結果を出す」ことです。 収益力、成長投資、社会への責任、株主還元のバランスを、高い次元で取るガバナンスを本当に実現で...

  • 個人ではなく、 職場に焦点をあてて現場力を高める

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    人材育成2015年05月22日 16:10

    日本企業の人材・組織テーマのうち、最も重要なものの一つは、間違いなく「現場力の復活」です。現場力とは、特定のリーダーがメンバーを引っ張っていく組織ではなく、メンバーひとり一人が自発的に問題を発見し解決していく、つまり自分達のパフォーマンスを自分たちで高めていくという能力だといえます。今、多くの日本企業で現場力がメルトダウンしているという問題意識が強くなっています。 リクルートマネジメントソリュー...